HiHi Jets「anan」初表紙で“HiHi ソウル”魅せる 猪狩蒼弥書き下ろしポエムも
2021.12.06 00:00
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ジャニーズJr.のHiHi Jetsが、15日発売の「anan」の表紙に初登場。さらに、メンバーの猪狩蒼弥の初書き下ろしポエムも掲載される。
HiHi Jets「anan」表紙初登場
国立代々木競技場第一体育館でのライブ「HiHi Jets Concert 2021 ~五騎当千~」を成功に収め、いまハイスピードでスターダムを駆け上がっている、HiHi Jets。先日のライブでは、ローラースケートを存分に活かす、スケートパークさながらのセットの中、縦横無尽にスピード感のあるパフォーマンスを披露。そのオリジナリティあふれる完成度の高さは話題を呼んだ。そんな彼らが、ステージに立つ上で欠かせない神器ともいえるローラースケートを履いて、「anan」の表紙に初登場する。HiHi Jets、スケートシューズ履き躍動感あるショット
今回のテーマは、“スタンバイからオンステージまでの5人”。イノセントなオフモードから、スケートシューズを履いて、カラーライト降り注ぐステージに立つまでをイメージした、スタイリッシュで贅沢な撮影が実現。カラフルなライティングをバックに、眩しいほどのきらめきと、そして溢れんばかりのエネルギーを纏った、鮮やかで“HiHi ソウル”なグラビアが完成した。フルスピードで前進し続ける、エネルギッシュな彼らの“今”に注目だ。温活特集に合わせて、撮影テーマは彼らの一番ホットで最高の瞬間=ライブにフォーカス。アジト感のある武骨なガレージ。そこに集う、ローラースケートを履いた5人。そのスイッチオンになった瞬間の輝きは、追いかけずにはいられないかっこよさ。ローラースケートという翼を得た彼らが、カメラの前で自由に、軽やかに舞う姿は、ステージ上の迫力そのもの。躍動感のあるショットの数々は、まるでライブの最前列、特等席からパフォーマンスを観ている感覚に。5人が徐々に集っていくことによってパワーがMAXに高まっていくグルーヴを堪能することが出来る。
さらに、交差する光線の中で、5パターンのバディショットも撮影。また、お互いがお互いをリスペクトしたインタビューも掲載される。
猪狩蒼弥、書き下ろしポエムが実現
HiHi Jetsのメンバー紹介曲の作詞をはじめ、その文才に注目が集まる猪狩。常にエッセイや詩などを作品として残していきたいと、熱く語っている猪狩に、「anan」がラブコール。今回、初表紙を飾るにあたり、スペシャルな書き下ろしポエムが実現。タイトルは「熱」。前進する中、体の中で燃える炎。そしてその存在が突き動かす抗えない衝動。彼の瞳に映る世界は一体どんなものなのか、グラビアやインタビューのムードともぴったりなメッセージに、心焦がれる。HiHi Jets、今後の野望明かす
ライブやJohnny’s web、YouTubeなど、あらゆる場所で発信する言葉にも定評のあるHiHi Jets。インタビューもたっぷりと掲載。個人インタビューでは、体を動かす前のウォームアップ法や、自分がグループの“熱”を高めるためにしていること、ファンを温めるには?などを直撃。5人全員での座談会では、2021年のグループ活動を総括。初めて実現できたこと、今後の野望などを語っている。正門良規・平手友梨奈・板垣李光人らも登場
寒くなると予想されている今期の冬。本格的な寒気が押し寄せる前に対策したいという読者に、例年アップデートした情報をお届けする温活特集。食べ物や着衣で外から温めるアプローチはもちろん、今年は“血流”にもフォーカスし、血管や巡りの改善も目指す。CLOSE UPには、正門良規(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)、平手友梨奈×板垣李光人、鶴房汐恩(JO1)、空気階段が登場。さらに11月に開催された「anan AWARD 2021」授賞式での“なにわ男子ライブシューティング”のライブグラビアも特別掲載される。(modelpress編集部)
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