つるの剛士、留学中の長男・長女帰国予定も「諦めてもらうしか」一年半ぶり再会叶わず「コロナ憎し」

タレントのつるの剛士が2日、自身のInstagramを更新。留学先のカナダから帰国予定だった長男と長女について、新型コロナウイルスの影響を受け「諦めてもらうしかない」と残念がった。

つるの剛士、長男と長女が帰国困難に「諦めてもらうしか」

今月中旬に、一年半ぶりに帰国予定だったという長男と長女。10月に航空券は購入済みで帰国は可能だというも、オミクロン株への対応として帰国後14日間の待機が求められることに。

「帰国はできても3日間ホテル待機→14日自宅隔離だと帰国意味ないな…」とし、「年末年始久しぶりに家族全員揃うの楽しみにしてたんだけど、、こりゃ諦めてもらうしかない」と無念の心境をつづった。

さらに「母国に帰れない…こんなご家族が沢山いると思うと。。コロナ憎し」と吐露。「もうちょっとの辛抱！なんとか乗り切りましょう！！」と前向きな姿勢を見せつつも「結局長男が帰国したの一度だけ。しかも次のタイミングは夏。。結局卒業後やん」と複雑な胸の内をつづっている。

つるのは2003年に結婚。2004年に第1子長男、2006年に第2子長女、2007年に第3子次女、2009年に第4子三女、2016年に第5子次男が誕生している。（modelpress編集部）

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