「ハンオシ」唯斗(高杉真宙)、“沼落ちセリフ”3連発が話題 年下男子の本領発揮
女優の清野菜名がヒロインを演じ、俳優の坂口健太郎が相手役を務めるTBS系ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(毎週火曜よる10時~)の第6話が、23日に放送された。俳優の高杉真宙のシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
兄嫁である美晴に(倉科カナ)に長年“不毛の恋”をし、それを隠すためにお金に困っていた明葉に500万円を貸す条件で偽装結婚した百瀬。明葉はいつの間にかそんな彼に惹かれてしまっていた。
唯斗、明葉に直球アプローチ
明葉と百瀬が偽装結婚をしていることを知っている唯斗(高杉)は、悩みを抱えた明葉に突然キスをしようとする。明葉が驚いてのけぞると、唯斗は「キスしようかなと思って。元気出るかな~って。ダメ?」と質問。「いいわけないでしょ。付き合ってもないのに」と返した明葉に、唯斗は「じゃあさ、あっきーのこと好きになってもいい?そしたらあっきーのこと励ましてあげられるよね」と笑顔で告げるのだった。
唯斗の“沼落ちセリフ”に視聴者悶絶
これまでも明葉に素直に甘えるなど、百瀬とは真逆の“年下男子”ぶりを見せつけてきた唯斗。今回の「キスしようかなと思って」「ダメ?」「好きになってもいい?」という3つのセリフには「唯斗くん沼、底なし」「よく明葉断れたな…」「私は全然ダメじゃないです」と“沼落ち”する視聴者が続出していた。(modelpress編集部)情報:TBS
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2025年04月05日 13:45時点
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