乃木坂46遠藤さくら、齋藤飛鳥への憧れ語る「追っかけます」
2021.11.16 14:35
乃木坂46の齋藤飛鳥・梅澤美波・遠藤さくら・賀喜遥香が16日、都内で行われた発表会に出席。遠藤が齊藤のリスペクトを語る場面があった。
遠藤さくら、齋藤飛鳥への憧れ語る
今回行われたのは、スマートフォンで体験できるVRコンテンツに関する発表会。4人はVRで体験してみたいコンテンツをあげた。トップバッターとして回答した梅澤は、メンバーと共に鍋を囲む体験のできるVRを提案し「素の状態に近い私たちが見られるので良いんじゃないかなと思いました」と説明した。その梅澤の指名を受けた遠藤は「乃木坂のダンスをより近くで見れるVR」を提案。「一人ひとりのダンスの特徴を見ることが好き」だと語る遠藤が、特に見たいメンバーを問われると、齋藤の名前を挙げて「私が目指しているというか飛鳥さんのダンスをリスペクトしているので、こんな風に踊りたいなと思う先輩なので」と尊敬の眼差しで語り「追っかけますね!」と元気よく話した。
齋藤飛鳥「ガールズルール」ジャケット写真を再現?
そんな齋藤は、水中での乃木坂46メンバーを映したVRコンテンツを作りたいと発表。同グループのシングル曲「ガールズルール」のジャケット写真では水中に入ったメンバーの姿が写し出されていることから「水の中でも乃木坂は可愛いので」と推した。しかし、梅澤から「でも(VRの画質が)鮮明なんですよ」とツッコまれると、齋藤は「確かに水圧が…」と納得した表情を浮かべていた。
また、賀喜は「乃木坂の楽屋を楽しめるVR」と発表したが、その後の質問で「今日撮るって言われたら?」と問われると「私の席はだめですね(笑)。荷物が多めな人なので、今日も山積みになっているので少々お時間ください」とお茶目に返し、会場の笑いを誘っていた。(modelpress編集部)
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