「おかえりモネ」恒松祐里、最終回迎え思いつづる「スーちゃんを演じることが出来てとても幸せでした」
29日に最終話を迎えたNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に出演していた女優の恒松祐里が同日、自身のInstagramを更新。最終話を受けて思いをつづった。
恒松祐里、「おかえりモネ」最終回受け思いつづる
同作は「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・清原果耶演じる永浦百音が、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語。恒松は、百音の幼馴染である野村明日美を演じていた。28日に放送された、第119話では清水尋也演じる恋人・内田衛との関係性に視聴者の注目が寄せられていた。恒松は、投稿の冒頭で「最後まで見てくださった皆さんありがとうございました!」と視聴者に感謝し「オーディションでスーちゃんのセリフを読んだ時から、ずっとスーちゃんが大好きでした 私を野村明日美にして下さったスタッフの皆さん本当にありがとうございました。スーちゃんを演じることが出来てとても幸せでした!」と“スーちゃん”こと明日美への愛をつづった。
これまでにも、自身のInstagramにて「#かってに創作スーちゃん日記」としてまるで明日美のアカウントのように投稿を行っていた恒松。「という事で、ここからはラストスーちゃん投稿!」と明日美の最後の投稿を行った。
恒松こと明日美は「恒松さんのインスタを借りて、コーディネートを紹介したり近況を報告したりするのがとても楽しかったです」と振り返り「今日で#かってに創作スーちゃん日記 は終わりますが皆さんの頭の中で私たちの物語をたまーに創作してくれたら嬉しいです!」と元気よくつづり、視聴者に呼びかけた。
投稿の最後には恒松本人として「約1年同じ役を演じるという貴重な体験をさせて貰いました。今回ご一緒した素晴らしいキャスト・スタッフの皆さんと、またご一緒出来るよう頑張ります!」とこれからの活動に意気込み。「半年間見て下さった皆さんありがとうございました」と改めて視聴者に感謝した。
恒松祐里、スーちゃん役に反響
最終回を迎え、ネット上では“モネロス”の声が多数。今回の恒松の投稿を受け、ファンからは「スーちゃん、お疲れさまでした!」「まもちゃんとの関係も大好きでした」「明日からモネが無いと思うと悲しい」「祐里ちゃん素敵な半年間をありがとう」「スーちゃん可愛くて大好きです」など多くのメッセージが届いている。(modelpress編集部)もっと詳しくみる
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