「おかえりモネ」百音(清原果耶)、“モネ”と呼ばれるようになった理由とは 名付け親に驚きの声
女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合:あさ8時~、BSプレミアム・BS4K:あさ7時30分~)の第119話「あなたが思う未来へ」が28日、放送された。清原演じる永浦百音が“モネ”と呼ばれる様になった理由が明かされ、話題となっている。<※ネタバレあり>
清原果耶ヒロイン「おかえりモネ」
連続テレビ小説第104作「おかえりモネ」は、「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・清原演じる百音が、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語。百音(清原果耶)が“モネ”と呼ばれるようになった理由
気仙沼にやってきた、かつて登米で百音の世話をしていた新田サヤカ(夏木マリ)。旧知の仲である百音の祖父・龍己(藤竜也)と、百音たちが幼かった頃の話に花を咲かせる。「モネ~モネ~ってお姉ちゃんにピッタリでね」と百音の妹・未知(蒔田彩珠)についての話題になると、サヤカは「あれよね?みーちゃんが百音とお姉ちゃんをくっつけっちゃったからモネになっちゃったんだよね?」とその場にいた百音たちの母・亜哉子に問いかけ。
亜哉子は「はい。あの2人は昔から仲が良かった」と当時を振り返り、“モネ”の理由が明かされたのだった。
百音(清原果耶)がモネと呼ばれる理由に驚きの声
最終回を目前にして、百音のあだ名である“モネ”は未知が名付けたことが明かされた今回。放送を受けて、視聴者からは「なんて良いエピソード」「まさかのみーちゃん発信!」「由来にびっくり」「そんな訳があったんだ」など多くの声が上がっていた。(modelpress編集部)
情報:NHK
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