“むちふわボディ”高梨瑞樹、ランジェリーは「夜しか着けない」こだわりのバストケア事情明かす<モデルプレスインタビュー>
2021.10.27 20:00
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「裸エプロン」の料理動画で話題となった、グラビアアイドルの高梨瑞樹(たかなし・みずき/23)。“むちふわバスト”と称される彼女は「ランジェリーを夜しか着けていない」と話す。高梨のバストに対するこだわりや、バストアップのために意識していることを聞いた。
むちふわFカップを武器にグラビアアイドルとして活動する高梨は、「週刊プレイボーイ」、「ヤングジャンプ」(集英社)を始めとした、多数の漫画誌や週刊誌の誌面を飾り、女優としても幅広く活動。
YouTube「高梨瑞樹のみずきっす」は、チャンネル開設1年未満にも関わらず、登録者数は13万人を突破。「裸エプロン」での料理企画は、異例の速さで100万回再生を突破し、彼女の名を広めるきっかけとなった。その後も「裸芸をする芸人のネタ完コピシリーズ」など、数々の“バズり動画”を生み出し続け、現在もギリギリを攻めた企画で多くの視聴者を虜にしている。
ふんわりバストを持つ高梨の、ランジェリー選びのこだわりとは?
高梨:私は本当に肌が弱いので、昼間はランジェリーではなくてカップ付きのタンクトップやキャミソールを着用しています。その代わりに、寝るときにランジェリーを着けているんです。
― ランジェリーを夜しか着けていないのですね!
高梨:はい。これまで、夜もランジェリーを着けずに寝ていたのですが、何も着けないで寝るとバストの形が悪くなったり垂れてきたりすると聞いたので、最近は極力着けるようにしています。私はランジェリーのワイヤー部分が蒸れて肌荒れを起こしてしまうのですが、家なら温度調節することができるので、蒸れる心配もないんです。
― ナイトブラなどではなくて、ノーマルタイプのランジェリーを着けているのですか?
高梨:そうです!今は家にあるものを使っています。それでも、以前と比べてバストの垂れ具合が圧倒的に違うので、着けて寝た方が良いのだと実感しました。
高梨:機能性も大切なのですが、可愛いものを着用しているとテンションが上がるのでデザインを重視することが多いです。コロナ禍になる前までは1時間くらいお店の中をぐるぐると見て回って、商品を全てチェックしていました。店頭に行く機会は減りましたが、素材やデザインは直接目で見たいので、今でもランジェリーを通販で買うことはほとんどないです。
― 試着などはされていますか?
高梨:いつもランジェリーは1人で買いに行くのですが、その場で軽く鏡で合わせて、大丈夫そうだと思ったら購入しています。私は基本的に少し小さいサイズのランジェリーを買っているので、あまり試着を重視してないのですが、自分に合ったサイズを購入したい方は、試着をした方が良いと思います!
― 小さめのサイズのランジェリーを購入しているんですね。
高梨:はい。小さいサイズだとキュッと中心に寄せられるので、撮影などでバストを盛ることができるんです。
― ほかにも、バストを盛るテクニックはありますか?
高梨:ランジェリーはパットの部分もすごく大切だと思います。大きすぎるものや、平らすぎるものではなく、私は下が大きくて上がほそくなっている台形のパットがお気に入りです。盛れ方が全然違うので、ランジェリー選びの際には意識してみてください。
高梨:普段からオロナインを持ち歩いていて、撮影で着用するランジェリーやニップレスで肌が荒れたと思ったらすぐにケアすることを心がけています。
― 直後のケアが大切なのですね。バストアップのために意識していることはありますか?
高梨:毎日お風呂で体を洗うときに、背中のお肉をバストに流すようにマッサージをしています!私は面倒くさがりでお風呂の中でケアを完結させたいのということもありますが、ボディーソープで滑りが良いのでマッサージもしやすいのでオススメです。
食生活では、ダイエットや健康のために豆乳や鶏肉をよく摂取しているのですが、その効果なのか最近バストが少し大きくなった気がします!
― 効果が出ているのですね!オススメの食べ方はありますか?
高梨:私はしらたきをよく食べるのですが、豆乳ダレをかけるとすごく美味しいです。ほかにも、しらたきを麺代わりにして担々麺や冷麺などを作って鶏肉を盛り付けたりすると、ヘルシーだし満足感があります!
― 参考になります!ありがとうございました。
(modelpress編集部)
2021年5月より、グラビアアイドル・コスプレイヤー専門のサブスクリプション型ファンコミュニティプラットフォーム「Mi-muse by Mi-glamu」(ミーミューズ)でファンクラブ「みずきっすクラブ」を開設。限定写真や動画、様々な特典を展開している。
YouTube「高梨瑞樹のみずきっす」は、チャンネル開設1年未満にも関わらず、登録者数は13万人を突破。「裸エプロン」での料理企画は、異例の速さで100万回再生を突破し、彼女の名を広めるきっかけとなった。その後も「裸芸をする芸人のネタ完コピシリーズ」など、数々の“バズり動画”を生み出し続け、現在もギリギリを攻めた企画で多くの視聴者を虜にしている。
ふんわりバストを持つ高梨の、ランジェリー選びのこだわりとは?
高梨瑞樹、ランジェリーは「夜しか着けない」こだわり明かす
― 高梨さんはお肌が弱いことから、普段から洋服の素材や質感に気を遣っているとお聞きしました。ランジェリーへのこだわりもありますか?高梨:私は本当に肌が弱いので、昼間はランジェリーではなくてカップ付きのタンクトップやキャミソールを着用しています。その代わりに、寝るときにランジェリーを着けているんです。
― ランジェリーを夜しか着けていないのですね!
高梨:はい。これまで、夜もランジェリーを着けずに寝ていたのですが、何も着けないで寝るとバストの形が悪くなったり垂れてきたりすると聞いたので、最近は極力着けるようにしています。私はランジェリーのワイヤー部分が蒸れて肌荒れを起こしてしまうのですが、家なら温度調節することができるので、蒸れる心配もないんです。
― ナイトブラなどではなくて、ノーマルタイプのランジェリーを着けているのですか?
高梨:そうです!今は家にあるものを使っています。それでも、以前と比べてバストの垂れ具合が圧倒的に違うので、着けて寝た方が良いのだと実感しました。
高梨瑞樹、ランジェリー選びは「デザイン重視」バスト盛るテクニックは?
― お店でランジェリーを買うときは何を重視して選んでいますか?高梨:機能性も大切なのですが、可愛いものを着用しているとテンションが上がるのでデザインを重視することが多いです。コロナ禍になる前までは1時間くらいお店の中をぐるぐると見て回って、商品を全てチェックしていました。店頭に行く機会は減りましたが、素材やデザインは直接目で見たいので、今でもランジェリーを通販で買うことはほとんどないです。
― 試着などはされていますか?
高梨:いつもランジェリーは1人で買いに行くのですが、その場で軽く鏡で合わせて、大丈夫そうだと思ったら購入しています。私は基本的に少し小さいサイズのランジェリーを買っているので、あまり試着を重視してないのですが、自分に合ったサイズを購入したい方は、試着をした方が良いと思います!
― 小さめのサイズのランジェリーを購入しているんですね。
高梨:はい。小さいサイズだとキュッと中心に寄せられるので、撮影などでバストを盛ることができるんです。
― ほかにも、バストを盛るテクニックはありますか?
高梨:ランジェリーはパットの部分もすごく大切だと思います。大きすぎるものや、平らすぎるものではなく、私は下が大きくて上がほそくなっている台形のパットがお気に入りです。盛れ方が全然違うので、ランジェリー選びの際には意識してみてください。
高梨瑞樹伝授、お風呂でできるバストアップマッサージ
― “むちふわ”バストで話題の高梨さんですが、バスト周りのスキンケアはどんなことをしていますか?高梨:普段からオロナインを持ち歩いていて、撮影で着用するランジェリーやニップレスで肌が荒れたと思ったらすぐにケアすることを心がけています。
― 直後のケアが大切なのですね。バストアップのために意識していることはありますか?
高梨:毎日お風呂で体を洗うときに、背中のお肉をバストに流すようにマッサージをしています!私は面倒くさがりでお風呂の中でケアを完結させたいのということもありますが、ボディーソープで滑りが良いのでマッサージもしやすいのでオススメです。
食生活では、ダイエットや健康のために豆乳や鶏肉をよく摂取しているのですが、その効果なのか最近バストが少し大きくなった気がします!
― 効果が出ているのですね!オススメの食べ方はありますか?
高梨:私はしらたきをよく食べるのですが、豆乳ダレをかけるとすごく美味しいです。ほかにも、しらたきを麺代わりにして担々麺や冷麺などを作って鶏肉を盛り付けたりすると、ヘルシーだし満足感があります!
― 参考になります!ありがとうございました。
(modelpress編集部)
高梨瑞樹(たかなし・みずき)プロフィール
12月21日生まれ、ヴィスカエンターテイメント所属グラビアアイドル、女優として幅広く活動。多数の漫画誌や週刊誌の誌面を飾る。YouTube「高梨瑞樹のみずきっす」では、異例の速さで、100万回再生を突破した。2021年5月より、グラビアアイドル・コスプレイヤー専門のサブスクリプション型ファンコミュニティプラットフォーム「Mi-muse by Mi-glamu」(ミーミューズ)でファンクラブ「みずきっすクラブ」を開設。限定写真や動画、様々な特典を展開している。
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