「おかえりモネ」百音(清原果耶)、菅波先生(坂口健太郎)との将来語る 耕治(内野聖陽)の反応が話題「かわいい」「ニヤけた」
2021.10.04 12:06
女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合:あさ8時~、BSプレミアム・BS4K:あさ7時30分~)の第101話が4日、放送された。百音(清原)が菅波先生(坂口健太郎)との将来を語った際の、父・耕治(内野聖陽)の反応が話題となっている。※ネタバレあり
清原果耶ヒロイン「おかえりモネ」
連続テレビ小説第104作「おかえりモネ」は、「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・清原演じる永浦百音が、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語。百音(清原果耶)、菅波先生(坂口健太郎)との将来語る
東京から地元・気仙沼に戻った百音が一家団欒で食卓を囲むシーンが放送された。耕治が「俺今日出先で困っちゃったよ」と切り出し、職場にて百音が地元に帰ってきた理由についてよく質問されることを明かす。
「まぁでも確かに今更なんで?って思われるのもちょっと分かるけど…」と百音は答えるも、耕治は「何かあったんじゃないかな?」と企んだような笑みで百音に問いかける。
耕治の表情に戸惑っている百音に、耕治は続けて「医者の…ねえ…彼氏と、何かさ…」と歯切れ悪く百音の恋人である医師・菅波光太朗(坂口)との関係を質問。
百音は急いで「ない、そんなことない」と答えるも、姿勢を正し「ごめんなさい。先生が登米にいる間に一度一緒に来ればよかったよね。いずれちゃんとします」と菅波との将来を伝える。その真剣なまなざしと決意に耕治は「いや、そうしたほうがいいに決まってる。安心したよ。まぁ、いずれは…」と目を泳がせながら話すのだった。
耕治(内野聖陽)の反応に反響
耕治が百音の恋人について質問し凹んだ表情を見せたこのシーンには「周りの声として菅波先生の話出すあたり、耕治さんの可愛さ出てる(笑)」「コージー、菅波先生と別れてるの期待してたんだろうなぁ」「質問する前と後の表情の変化見てニヤけた」「凹んだ顔かわいい」「まさに父親心」と続々と反響が寄せられている。(modelpress編集部)情報:NHK
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