美人レイヤー・立花はる、好きなゲームは?課金の最高額も告白「本当に身を削っています」<モデルプレスインタビュー>
2021.09.29 20:00
“ふとん”のニックネームでコスプレイヤー・タレントとして活躍する立花はる(たちばな・はる)。今回のインタビューでは、好きなゲームや課金事情について語ってもらった。
立花はる、1番好きなゲームは?
― 1番好きなゲームを教えてください。立花:1番プレイ時間が長いのは、ファイナルファンタジーです。「ファイナルファンタジーXIV(FF14)」をやっているのですが、オンラインでいろんな人が集まってやるので、たぶん2000時間、いや3000時間ぐらいはやっていると思います。
― 3000時間!?
立花:恐ろしいほどやっていますよね(笑)。そこからオフ会をやって、リアルな友達になった人もいるぐらい、1番しているゲームです。
― いつからファイナルファンタジーを始めたのでしょうか?
立花:大学生の半ばぐらいから始めたので、たぶん5年目になると思います。
― オフ会は頻繁にあるんですか?
立花:(コロナ禍により)今はあまりないですが、FFのイベントがあれば行きます。以前は、月一でFFを通じて知り合った方と会ったりしていました。
― ファイナルファンタジー系のゲームが好きなのでしょうか?
立花:FFは友達と一緒に遊び感覚でやることが多く、どちらかと言うと二次元キャラが出てくるものが好きで、衣装が欲しかったりして、課金するのでお金がかかっちゃうんです。
― ゲームは何個も並行してやっているのでしょうか?
立花:今やっているだけでも、5個ぐらいメインでガッツリやっています。とりあえず新しいものが出たらやってみて、はまらなかったらやめたりしています。
― こんなにも同時並行していると、こんがらがりそうです。
立花:それが、ならないんですよね。最近のアプリゲームって結構凝っているので、やり始めたら大変です(笑)
立花はる、マックス課金告白「2~300万円ぐらい」
― 課金はどれくらいされるのでしょうか?立花:課金はえぐいです(笑)。数えたくないくらい課金していますね。
― どれくらい課金しているのか教えていただきたいです!
立花:過去にやりこんだゲームが2~3ぐらいあるのですが、大体1つのゲームに100万円ぐらい課金していると思います(笑)。1ヶ月で10万円ぐらい使っちゃたりするので、大体1年ぐらい1つのゲームをやっているので、合計で100万円はいっていると思います。
― 課金のマックスは100万円ですか?
立花:最近は計算していないんですけど、ほかのゲームと合わせたら2~300万円ぐらいは課金していると思います。アプリゲームのお仕事をしているので、自腹で課金することもあります。ギャラもらっても、課金したら、マイナスみたいなこともありました。
― 課金ってどんどんしちゃうタイプですか?
立花:全然しちゃいますね!新しいキャラが出るたびに1万とか、うまくいかなかったら3~10万ぐらいいっちゃうときがあるので、本当に身を削っています(笑)
立花はる、ゲームの魅力とは?
― いつからゲームにハマっているのでしょうか?立花:私、中学受験をしていて、小学生の頃はゲームが禁止されていました。それまでゲームに触れてこなかったので、中学1年生になって、初めてポケモンをやったとき、ポケモンが大好きになっちゃって、ゲームボーイ含め過去作品を一気にやりました。昔、制限されていた分、解放された途端、やり込んじゃったんだと思います。
― 立花さんにとって、ゲームの魅力とは?
立花:自分がコスプレイヤーということもあって、好きになるキャラって、結構自分に性格が似ていたり、顔が似ていたりして、自分の投影じゃないですけど、自分の似ているキャラを着せ替えしているようで楽しいです。あとは自分ではできないことをゲームでやるのが楽しくて、ハマったんだと思います。
― 最後に今後やってみたいゲーム、注目しているゲームがあれば教えてください。
立花:せっかく一人暮らしを始めてスペースができたので、VRゲームをやってみたいなと思っています。最近は普通のゲームと同時に、VRバージョンも発売されているので、ホラーゲームとかをやりながら、実況動画をやっていきたいなと思っています。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
立花はる(たちばな・はる)プロフィール
生年月日:1995年1月20日生まれ出身地:千葉県
グラビアアイドル・コスプレイヤー専門のサブスクリプション型ファンコミュニティプラットフォーム「Mi-muse by Mi-glamu」(ミーミューズ)でファンクラブ「立花ふとん店」を開設。限定写真や動画、様々な特典を展開している。
PHOTO:プシュカ
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