「プロミス・シンデレラ」最終回、眞栄田郷敦が贈った「JIMMY CHOO」パンプスの“名前”が話題「満点のチョイス」「愛が溢れてる」
2021.09.15 16:48
女優の二階堂ふみが主演を務めるTBS系火曜ドラマ「プロミス・シンデレラ」(毎週火曜よる10時~)の最終話が、14日に放送された。俳優の眞栄田郷敦演じる壱成が、二階堂演じる早梅に贈ったパンプスの名前が話題になっている。
壱成、早梅に直球プロポーズ
同作は、夫から一方的に離婚を告げられ、無一文、無職、宿無しになったアラサーバツイチ女子・桂木早梅が、高級老舗旅館「かたおか」の御曹司でイケメンだが性格がすこぶる悪い男子高校生・片岡壱成に目をつけられ、金と人生を賭けた“リアル人生ゲーム”を繰り広げていくラブコメディ。最終話では、壱成が早梅に「俺が18になったら、結婚すんぞ」とプロポーズ。バイト代で買ったきらびやかなパンプスをプレゼントするのだった。
壱成が贈ったパンプスの“名前”
壱成がパンプスを差し出して早梅に履かせる“シンデレラ”のようなシーンでは、それが「JIMMY CHOO」のものであることが判明。さらにネット上では、それが「LOVE 100」(102,300円)という名前の商品ではないかという声が多数上がっていた。第1話では早梅の履いていたスニーカーを投げ捨てボロボロのサンダルを渡すという嫌がらせをしていた壱成が、早梅と過ごしていく中で徐々に成長し、最終話では「LOVE 100」と名付けられた美しいパンプスをプレゼントするという展開に視聴者は興奮。「LOVE 100って…どこまでも早梅への愛が溢れてる」「これは満点のチョイス」「パンプスの名前を知ってさらに泣けた」などの反響が寄せられていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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