Snow Man目黒蓮、美しすぎる筋肉披露「Tarzan」表紙に登場
2021.09.14 12:00
Snow Manの目黒蓮が22日発売のフィットネス総合誌『Tarzan』819号の表紙に登場する。
目黒蓮、美しすぎる筋肉を披露
シャッター音が響き始めた途端、その空間にいたすべての者が息をするのを忘れるほど、彼の美しさに見とれてしまった。5分前まで穏やかな笑顔で談笑していた彼とはまるで別人。彼とは、Snow Manの目黒。目黒は、筋トレスペシャリストの資格を持つ、同グループの岩本照の手ほどきを受け、自宅でのトレーニングに励んでいる。「いつもの筋トレと同じような感じで」をコンセプトに、トレーニングシーンの撮影が行われたのは8月の猛暑日の夕方。ストレッチを始めた途端、汗が光り始める。思わず目をそらしたくなるほどの強い眼力で、真剣にトレーニングに取り組む。ダンベル、縄跳び、プッシュアップ…およそ10種目のメニューに取り組み、10ページ全21枚の写真で、汗ばむ肌とともに美しい三角筋、上腕二頭筋、腹直筋、腹斜筋などの筋肉を惜しげもなく披露した。
インタビューでは普段のトレーニング内容や食事のほか、鍛える理由についても言及。その深い理由に、トレーニング意欲を刺激される。
目黒蓮、誌面コメント
「いつでも動かせるカラダを持っておかないとダメだな、と。歌ったり踊ったり、いつでも軽快に動けるように。筋肉をつけるというより僕はそういうテンションで筋トレしてます」という目黒。「今日は胸とか、今日は肩とか、自分の中でなんとなく部位を分けて動画を検索するんです。すごいカラダの方たちの追い込みメニューみたいなのを見ながらやっています。1日に鍛える部位は2個くらいなんですけど、結構時間かかっちゃいます。一度やった部位は中2日間空けて、次の日はまた違う部位を2個くらい鍛えてという感じ。岩本(照)くんから、同じことをやり続けると筋肉が慣れて筋肉痛も来なくなっちゃうから変化を与え続けた方がいいってことも教わりました。それを思い出しながら、筋肉痛が来なくなったら違う動画を探してやってます」と岩本からのアドバイスも明かした。(modelpress編集部)
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