波瑠&田中圭「ナイト・ドクター」手術シーンでクランクアップ「岸をイジりすぎちゃったかな」
2021.09.12 12:00
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フジテレビ系月9ドラマ『ナイト・ドクター』(最終話:9月13日21時~)にて主演を務める波瑠と共演の田中圭が共にクランクアップを迎えた。
本作は、救急医療の働き方改革として試験的に結成された夜間勤務だけを専門に行う医療チーム「ナイト・ドクター」が、夜は命に、昼はそれぞれの人生に向き合いながら唯一無二の絆を紡いでいく完全オリジナルの“青春群像医療ドラマ”。深刻な人手不足が叫ばれる日本の救急医療の世界で、主演の波瑠演じる救急医・朝倉美月(あさくら・みつき)が、成瀬暁人(なるせ・あきと/田中)、深澤新(ふかざわ・あらた/岸優太・King & Prince)、桜庭瞬(さくらば・しゅん/北村匠海)、高岡幸保(たかおか・ゆきほ/岡崎紗絵)、そして指導医の本郷亨(ほんごう・とおる/沢村一樹)と共に、“24時間365日“どんな患者も受け入れる”「ナイト・ドクター」として奮闘している。
そしてついに、最後のカットのOKが出るとスタッフから「成瀬暁人役、田中圭さんオールアップです!」とまずは田中に盛大な拍手が。田中は「みなさん、お疲れさまでした!医療ドラマならではの過酷さと、青春群像劇の楽しさが半分半分で、すごく楽しませていただきました。途中から楽しくなりすぎちゃって、岸(優太)をイジりすぎちゃったかなって(笑)。本番前にイジると、それが芝居に影響しちゃうかもしれないので、実はすごくドキドキしてました(笑)」と話すと、スタッフ、キャストから大きな笑いが。そして最後に「無事にここまで完走できて、皆さんと一緒に過ごせて楽しかったです!ありがとうございました!」と締めくくった。
続いてスタッフから「朝倉美月役、波瑠さんオールアップです!」と声が上がると、波瑠へ盛大な拍手と花束が贈られた。主演として作品を引っ張ってきた波瑠はクランクアップを迎え「みなさん、お疲れさまでした!こんなにしっかりと医療ドラマに入ったのは初めてで、こんなに大変なのかとすごく身に染みました。でもそれを常に先頭に立って引っ張っていらっしゃった野田(悠介)さんがいて、監督がいて、それについていく情熱のあるスタッフの皆さんがいて成り立った作品だと思います。周りの皆さんのおかげで、私も朝倉美月を最後まで演じ切れました。また、何かの作品でお会いできますように頑張っていきます。ありがとうございました!」と一言一言かみしめるように語り、スタッフ・キャストから大きな拍手が贈られた。(modelpress編集部)
波瑠&田中圭「ナイト・ドクター」クランクアップ
13日に最終話の放送を迎えるにあたり、主演の波瑠、共演の田中が共にクランクアップを迎えた様子を解禁。波瑠と田中が共に迎えた最後のシーンは手術室でのシーン。手術シーンならではの難しい所作やセリフもあり、緊迫感のあるシーンが最後の撮影となった。そしてついに、最後のカットのOKが出るとスタッフから「成瀬暁人役、田中圭さんオールアップです!」とまずは田中に盛大な拍手が。田中は「みなさん、お疲れさまでした!医療ドラマならではの過酷さと、青春群像劇の楽しさが半分半分で、すごく楽しませていただきました。途中から楽しくなりすぎちゃって、岸(優太)をイジりすぎちゃったかなって(笑)。本番前にイジると、それが芝居に影響しちゃうかもしれないので、実はすごくドキドキしてました(笑)」と話すと、スタッフ、キャストから大きな笑いが。そして最後に「無事にここまで完走できて、皆さんと一緒に過ごせて楽しかったです!ありがとうございました!」と締めくくった。
続いてスタッフから「朝倉美月役、波瑠さんオールアップです!」と声が上がると、波瑠へ盛大な拍手と花束が贈られた。主演として作品を引っ張ってきた波瑠はクランクアップを迎え「みなさん、お疲れさまでした!こんなにしっかりと医療ドラマに入ったのは初めてで、こんなに大変なのかとすごく身に染みました。でもそれを常に先頭に立って引っ張っていらっしゃった野田(悠介)さんがいて、監督がいて、それについていく情熱のあるスタッフの皆さんがいて成り立った作品だと思います。周りの皆さんのおかげで、私も朝倉美月を最後まで演じ切れました。また、何かの作品でお会いできますように頑張っていきます。ありがとうございました!」と一言一言かみしめるように語り、スタッフ・キャストから大きな拍手が贈られた。(modelpress編集部)
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