白石麻衣、“あざと女子の闇”に悲鳴？理想の男性像も明かす

白石麻衣も悲鳴《あざと連ドラ》第2話解禁

同番組は、唯一の既婚者・山里亮太（南海キャンディーズ）と、2019年に引き続き2020年好きな女性アナウンサーランキングまでもTOP2を独占し続けている、あざとい女子の二大巨頭・田中みな実＆弘中綾香（テレビ朝日アナウンサー）、最強で最高の3人が《あざとさ》について語り合う唯一無二のバラエティー。

この日の放送には、金曜ナイトドラマ『漂着者』（毎週金曜 よる11：15～放送中 ※一部地域を除く）にも出演している白石が、スタジオゲストとして約7カ月ぶりに再登場。先週から始まった《あざと連ドラ》第3弾『あざとくないと恋は出来ない？』の第2話を鑑賞する。

しかし、白石はなんと、ホラー作品でも見たかのように悲鳴を上げることに。さらに「どうしてこうなっちゃったの…！？」とオロオロしてしまった、衝撃展開が繰り広げられる。

櫻坂46田村保乃演じるあざと女子の闇とは？

紺野彩夏が「慶大卒の完璧主義・のどか」を、櫻坂46の新センター・田村保乃が「王道あざと女子・祥子」を、鈴木ゆうかが「自由奔放女子大生・アキ」を、アンジュルムの佐々木莉佳子が「ガサツで面倒くさがり屋の杏里」を演じ、《美女4人の共同生活》＆《4人それぞれの闇》を描く『あざとくないと恋は出来ない？』。

実は、前回暴かれた《元カレをネットストーカー中》という《のどかの闇》に続き、本日放送の第2話では《祥子の意外な闇》が発覚。田村が見事に演じ切った《ほんわかする表の顔に隠された、背筋急冷モノのヤバい素顔》に、白石はもちろん、MC陣もザワつきまくり。

スタジオも騒然となった祥子の《闇》とは、いったい何なのか。手加減なしにガンガン攻めまくる《あざと連ドラ》に注目だ。

山里亮太が結婚を決めた理由　女性陣が感激

『あざとくないと恋は出来ない？』第2話のテーマは「結婚」。ということで、ドラマを見てテンションを上げた田中＆弘中＆白石からも、《それぞれの結婚観》に関するトークが飛び出すことに。

さらに、山里が結婚を決めた理由も告白。あまりに素敵すぎて、女性陣がそろって感激することに。白石も「カッコいい！」と惚れ惚れとした、漢・山里の胸の内とは。

また今回は、9月17日よる8：00から「TELASA（テラサ）」で配信がスタートするオリジナルドラマ『僕らが殺した、最愛のキミ』に出演する井桁弘恵＆古川毅が、視聴者から寄せられた《あざとエピソード》を再現ミニドラマ化。3タイプの《あざと男性》をフィーチャーする。

しかも、VTRを見た白石が、自らの《理想の男性像》も教えることになるという。（modelpress編集部）