「おかえりモネ」菅波先生(坂口健太郎)&莉子(今田美桜)らの恋バナが可愛い 菅波の“嘘”にも注目集まる
2021.09.01 09:27
女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合:あさ8時~、BSプレミアム・BS4K:あさ7時30分~)の第78話が、1日に放送された。俳優の坂口健太郎、女優の今田美桜らのシーンに注目が寄せられている。<※ネタバレあり>
同作は「海の町」気仙沼に生まれ育ち、「森の町」登米で青春を送るヒロイン・永浦百音(清原)が、東京で“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語。
2人がデートの約束をしていたと知った莉子は、さらに「永浦さんとはいつから?」と質問。2人はまだ交際を始めていないが、同じく気象予報士の野坂碧(森田望智)、内田衛(清水尋也)も「え!?そうなの!?」「あ~やっぱりね~!」とノリノリで恋愛トークに参加する。
莉子が「最初っから可愛いと思ってた感じですか?」と聞くと、まんざらでもない表情を浮かべた菅波。しかし、内田の「登米にいた頃ですか?」という質問には「いや、登米にいた頃は全然ですが…」と答えるのだった。
情報:NHK
菅波、莉子から質問攻めに
百音と出かける約束がなくなり、百音の働く気象会社を訪れた医師・菅波光太朗(坂口)。「今日は予定が無くなってしまったので…」と話すと、若手気象予報士・神野マリアンナ莉子(今田)が「もしかして永浦さん?」と笑顔で問いかけた。2人がデートの約束をしていたと知った莉子は、さらに「永浦さんとはいつから?」と質問。2人はまだ交際を始めていないが、同じく気象予報士の野坂碧(森田望智)、内田衛(清水尋也)も「え!?そうなの!?」「あ~やっぱりね~!」とノリノリで恋愛トークに参加する。
莉子が「最初っから可愛いと思ってた感じですか?」と聞くと、まんざらでもない表情を浮かべた菅波。しかし、内田の「登米にいた頃ですか?」という質問には「いや、登米にいた頃は全然ですが…」と答えるのだった。
菅波の「登米にいた頃は全然」が話題に
放送後、視聴者からは「莉子ちゃんに質問攻めにされる菅波先生(笑)」「みんなで盛り上がってて可愛い」と反響が続々。また「登米にいた頃から絶対好きだったでしょ!!」「菅波先生、嘘ついたな…!?」と、菅波は登米にいた頃から百音に好意を寄せていたと主張するコメントも多数上がっていた。(modelpress編集部)情報:NHK
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