「かのきれ」中島健人&赤楚衛二「ネプリーグ」で奮闘 激戦で史上初の事件
2021.08.30 06:00
カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜よる9時~)で共演している中島健人(Sexy Zone)、赤楚衛二が、30日放送の「ネプリーグ」(毎週月曜19時~同局)に出演。ぺこぱ(松陰寺太勇、シュウペイ)、ロッチ(コカドケンタロウ、中岡創一)を加えた『彼女はキレイだった』チームとして、ネプチューン(名倉潤、原田泰造、堀内健)と3時のヒロイン(ゆめっち、かなで)による、トリオ芸人チームと対決する。
中島健人、強気の姿勢
1stステージは、あらゆる分野から出題される問題にひとり1文字ずつ解答し、全員で5文字の答えを完成させるゲーム「ハイパーファイブリーグ」。『彼女はキレイだった』チームのキャプテン・中島は、「今日は自信満々で来ました!」と強気の姿勢を見せる。一方、番組初登場の赤楚は、クイズに自信が無く、弱気な姿勢。そして、一般常識の問題でまさかの失態をさらすことになる。
赤楚衛二、追い込まれてパニック
2ndステージは、人気J-POPの歌詞の漢字を歌に合わせて書くゲーム「カラ漢リーグ」。中島は「J-POP大好きなので余裕です!」と自信満々の様子をみせ、自らハードルを上げる。また、3rdステージは、10個以上解答がある常識問題を制限時間内に答えるゲーム「ハイパーボンバー」。『彼女はキレイだった』チームは、中島が「全然勝てる!」と勝利への自信を見せ、ぺこぱ・シュウペイも「ファンタジスタの力を見せたいと思います!」と強気の姿勢。しかし、シュウペイが大事な場面で大失態をおかすことに。
さらに『広辞苑』に載っているある言葉を答える問題では、序盤から自信がない赤楚がいよいよ追い込まれ大パニック。両チームに難題が出題される中、ファインプレーを連発する場面もあり、激戦の結果ネプリーグ史上初の大事件が起きる。(modelpress編集部)
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