
A.B.C-Z河合郁人、木村拓哉のモノマネ披露で本人から衝撃LINE「これはヤバい」と慌てる
2021.08.10 19:00
A.B.C-Zの河合郁人が11日放送のMBSテレビ『水野真紀の魔法のレストラン』(よる7時~)に出演。憧れの先輩である木村拓哉から来た衝撃のLINEエピソードを明かす。
河合郁人、木村拓哉の独特な持ち方ネタ披露
今回の番組では、自衛隊全面協力のもと、隊員たちの元気を支える“食”の機密をのぞき見。元自衛官芸人のやす子のリポートで、普段見られない自衛隊の内部が公開された。そこで登場したのが、航空自衛隊小牧基地内のファミリーマートで販売されている「パンの缶詰」。2年間保存できるフルーツ味の菓子パンだが、その美味しさが隊員に人気だという。スタジオでも試食が行われ、出演者たちは「パンなのにしっかり果汁感がある!」「オレンジの香りがする!」と大盛り上がり。すると突然、「気づきました?」と声を上げた河合。「ずっと僕、このパン、木村拓哉さんのハンバーガーの持ち方で持ってたんです」と、CMで話題になった独特な持ち方ネタを披露し、現場は大爆笑。
河合郁人、木村拓哉から衝撃LINE
リスペクトするジャニーズの先輩のモノマネで人気の河合だが、実はテレビでモノマネをすると、たまに木村本人からLINEが来ることがあるという。過去には、東山紀之からなんと「痔になった木村拓哉やって!」と謎のムチャぶりをされ果敢に挑んだものの、おそらくその放送を途中から見た木村から放送後、「君 なんでもありなんだね」とLINEが。この時は、さすがの河合も「いつも郁人って呼んでくれるのに『君』って…これはヤバい!」と大焦り。慌てて、東山からのムチャぶりがあったという状況を説明したところ、「ふられてやるのが、俺たちの仕事だからな」とかっこいい返信が来たという。この緊迫のやり取りには、スタジオメンバーも大受け。V6の長野博も「ヒガシくんだから言えるけど、後輩はやりづらいよね~!」と理解を示した。さらに河合は、東山や堂本剛らのモノマネも披露。「テレビでやらなくなったら、怒られたんだなと察してください」と語り、スタジオには大きな笑いが起こった。(modelpress編集部)
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