SixTONESジェシー「with」単独初登場 自身のアイドル活動と向き合う
SixTONESのジェシーが、28日発売の雑誌「with」9月号にて、同誌に単独初登場。自身のアイドル活動と向き合う。
ジェシーと言えば、グループのボーカル、モノマネが得意、長い手脚を生かしたダイナミックなダンスなどが印象的だが、すべての場面で共通して感じるのは「エンターテイナーである」ということ。
聞く人を惹き付ける厚みのある歌声、ダイナミックなダンス、何気ないワードセンス…。ジェシーの生み出すフィーリングは、他者には決して真似できない天賦の才。
ジェシー、自身のアイドル活動と向き合う
今回の撮影中も、陽気な笑い声でスタッフ一同を笑顔にしてしまう巻き込み力やスタジオ内に流れる洋楽BGMを聞いて自然とリズムにのる姿、撮影セット内での軽やかな身のこなしなど、随所でジェシーの「エンターテイナーソウル」を披露。主演舞台を控えた多忙なタイミングでの撮影であったが、集中力を発揮し、鋭い視線やキュートな表情など様々な表情を見せたジェシー。まぎれもなく“プロ”の姿を見せた。
インタビューでは、子どもの頃の夢、自身の仕事への向き合い方、お芝居のことなどをジェシーがじっくりと語った。さらに、ジェシーから見たメンバー5人の「プロな一面」も明かした。
「基本、自分には期待をしない」と話しながらも、「(略)でもそう考えるとやっぱり期待してたんじゃないですか(笑)。だからここまで来られた」と自身のアイドル活動と向き合う言葉からは、どんな職業に向き合う人々にとっても、新たな気づきがあるはず。少し照れくさそうに、けれど、じっくり考えながら丁寧に話したジェシーのインタビューに注目だ。(modelpress編集部)
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