ティモンディ「CanCam」で水も滴る“イケメンBODY”披露

ティモンディ、「CanCam」イケメン特集に登場

今回の特集は、「水も滴るイイBODYに溺れたい」。爽やかで色っぽくて美しい…イケメンたちのご自慢のパーツに急接近にする企画でティモンディは、AAAの與真司郎、俳優の塩野瑛久、舞台俳優でミュージシャンの立石俊樹らと登場。

與の「まっすぐ伸びた長い首」、塩野の「大きな爪と荒れにくい手」、立石の「ほくろのある鎖骨」と並んで、ティモンディの2人が「高校時代に培った二の腕」（高岸宏行）と「広くがっちりとした肩」（前田裕太）を披露する。

白T＆シャツをググッとまくり上げたそのショットは、色っぽいというより、爽やか。名門・済美高校出身の元高校球児ぶりを発揮している。

高校時代に培われたたくましいボディで抜擢

2人をイケメンBODYに選んだ理由について、編集部は「いつもハッピーでパワフルなイメージのティモンディさんの違った一面が見てみたい！と思い、今回のオファーをさせていただきました。ハードなトレーニングで有名な済美高校野球部ご出身ということで、高校時代に培われたたくましいボディをぜひ披露していただきたい！とお願いしたところ、期待以上の美しいカラダで編集部もざわつきました」と説明。

撮影では、霧吹きを使い“水も滴る感”を表現したが、クーラーが効くスタジオ内にもかかわらず、「遠慮なくどんどん濡らしてください！」と、ここでも爽やか。スタッフも感激の現場となった。

ティモンディ「完全に野球雑誌だと思ってますね」

インタビューでは、野球部時代のキツかった練習話や、理想の体型についてコメント。高岸の「下半身の強さがあれば球数も投げられるし、完投できる可能性があがる」というコメントには、前田が「完全に野球雑誌だと思ってますね」とツッコミを入れる場面も。

前田は「もう少し洋服が似合う細い体形にしたい」と話すも、その一夜にしてはならずのたくましい腕と肩が魅力的に写されている。（modelpress編集部）