北村匠海「すごい丸裸にされた感じ」本性が明らかに

同番組は、明石家さんまと個性豊かな頭脳・博識軍団が、“目からうろこ”の情報で、常識を変えるバラエティー。7日の放送では、9日に公開の映画「東京リベンジャー」に出演する北村、磯村勇斗、間宮祥太朗をゲストに迎える。

北村匠海・磯村勇斗らに7つの質問

7個の質問で隠れた人間性をあばく「ホンマでっか！？Q7（キューセブン）」。今回のゲストは、映画「東京リベンジャーズ」に出演するイケメン若手俳優3人に加え、芸人役者代表として児嶋一哉（アンジャッシュ）の4人だ。“友人と同じ人を好きになったらどうする？”“休日の過ごし方は？”“思わずほれてしまう女性の言動は？”などの7つの質問を次々と4人に投げかけ、その回答から評論家の視点で隠れた人間性を分析する。

北村匠海・磯村勇斗らの本性が明らかに

“友人と同じ人を好きに…”では、明石家が、どうやって好きな女性にアプローチをするのか、ライバルの男友だちとはどう接するのかまで話を引き出していく。“休日の過ごし方…”では、ゲストが円グラフに手書きで1日の時間の使い方を紹介。円グラフからはそれぞれの好きなものやこだわりが見えてくる。北村の最高の一日とは？磯村が今大切にしている朝の瞑想タイムのやり方は？そして間宮は、なんと何気ない過ごし方から、「薄っぺらい恋愛関係を作るのが上手？」と、分析されてしまう。さて、間宮本人はどう答えるのか？

“ほれてしまう女性の言動…”で北村の答えは、「IQの高い難しい話をする」ことだという。知識欲を満たしたい欲求があるというが、そういうタイプの男性に多い人間性とは？

“自分なりにカッコつけるしぐさは？”という質問では、決めポーズから、無意識に出している本人の内面と、そのポーズが実際に相手に与えるイメージを、印象行動学の第一人者・重太みゆきが伝える。

北村が「すごい、丸裸にされた感じがした。当たっていました」と語ったほど、イケメン俳優陣の本性がトークと分析で明らかに？（modelpress編集部）