V6「学校へ行こう!」復活 終了から13年…3時間SPで蘇る
2021.06.26 04:00
views
V6が出演するTBS系バラエティー番組『学校へ行こう!2021』(仮)が2021年秋に放送されることが決定。3時間スペシャルとして「学校へ行こう!」が蘇る。
伝説の番組「学校へ行こう!」終了から13年。2021年の秋、3時間スペシャルとして蘇ることが決まった。V6のデビュー26周年を記念して、26日の発表となった。同番組の主役は、生徒。V6が生徒に寄り添い、明るく楽しく、生徒たちのパワーを日本中に発信する。
同番組では、V6に来てほしい学校やV6と最高の思い出を作りたい生徒を募集。番組ホームページから応募できる。
V6が6人揃ってロケに出かける新作映像をはじめ、番組の名物コーナーなど思い出の詰まった映像をたっぷりと放送。見終わったあと、前向きな気持ちになれる3時間スペシャルとなる。(modelpress編集部)
坂本昌行:今まで「愛なんだ」というテーマでやらせていただきましたが、今回は「学校へ行こう!」でお送りしますので、改めて気を引き締めて、当時のあの活気を、楽しさを、思い出して頑張っていきたいと思います。
三宅健:「学校へ行こう!」というタイトルは、自分たちにとってはとてもなじみ深い名前なので、そのタイトルで番組をやれるという事がとてもうれしいです。
井ノ原快彦:このコロナ禍において、生徒さんたちだけではなくて、全国の皆様にも元気になっていただけるような番組にしたいなって思います。
森田剛:「学校へ行こう!」を放送できると思うと、やっぱりみのもんたさんに会いたいなって思っちゃいますね(笑)。
長野博:「学校へ行こう!」というタイトルの名の通り、できるだけ沢山の学校に行って、いろんな生徒さんに会えたらうれしいなと思います。
岡田准一:「学校へ行こう!」のファミリーみたいな方たちもたくさんいるので、やっぱり会いたいなと思いますね。
― これからいろんな想いを持った生徒さんと出会うと思いますが、どんなサポートが出来たらいいと思いますか?また、どんな生徒と出会いたいですか?
坂本昌行:後々、大人になった生徒さんたちに「中学・高校時代の思い出は何ですか?」と聞いたときに、「学校へ行こう!」という言葉が出たらうれしいなという思いもありますので、一人ひとりの心に残る思い出作りのお手伝いをしていきたいです。そして、生徒さんたちの想いをこの番組にぶつけていただいて、その想いをなんとか形にして最高の思い出になったらいいなと思います。
三宅健:子どもたちの夢を、この番組で何か叶えるお手伝いが出来たらなと思っています。
井ノ原快彦:以前「学校へ行こう!MAX」をやっていたときは、その時にスポーツを頑張っている子たちが後にオリンピックに出たりとか、そういうこともあったので、今将来に向けて頑張っている子たちに会っていくという事は、大事なことなんじゃないかなと思います。
森田剛:毎回思うのは、僕たちに会う前にスタッフさんたちが生徒さんに会っちゃうから、せっかくピュアなものが、ちょっと濁っちゃうっていうか…、だから今年は直で探しに行こうと思っています!(笑)。
長野博:(生徒さんの)背中を押してあげられたらいいなと思いますし、自分の中で動けなかった生徒さんたちが動くきっかけになって、思い出だったり、心に残るお手伝いが出来たらうれしいなと思います。
岡田准一:今の生徒さんたちにも毎年会わせていただいていますけど、やっぱり面白い子たちを探して会いに行きたいですね。
― 放送にあたっての意気込みを一言お願いします。
坂本昌行:生徒さんたちと一緒に、思い出を、熱を込めて作っていきたいと思っています。ぜひ皆様よろしくお願いいたします。
三宅健:僕たち自身も生徒さんたちに会うのを楽しみにしていますし、学校へ行くことの楽しさとか、良さを改めてこの番組で感じ取っていただけたらなと思っております。
井ノ原快彦:僕らも大人になって、生徒さんたちと関わることはなかなかなくなってきているし、僕らも26年間やってきて、今の生徒さんたちは進化しているなと感じているので、いい感じで化学反応が出来ちゃうんじゃないかなと思っています!本番まで何が起きるか分からないぞっていうドキドキ感を視聴者の皆様に感じていただきたいと思います。
森田剛:「学校へ行こう!」という番組の圧倒的なパワーというか、そういう感じを出したいです。あとは、最近よく泣くメンバーを見るので、それも楽しみだったりします(笑)。
長野博:こんなにたくさんの生徒さんたちと会う機会もないので、僕らも会うと刺激になりますし、会うことで良いエネルギーの交換ができたらうれしいなと思います。
岡田准一:「学校へ行こう!」という名前が付く限りは、腹が痛くなるほど笑える番組になってほしいなという願いがあります。「昨日笑いすぎて筋肉痛だよ!」くらいの番組になってくれることを目指したいなと思います。
V6名物コーナーを振り返る
例えば、「生徒たちの“作品作り”をV6が長期的にサポート!その集大成を、テレビを通して全国に発信!!」や「『V6と〇〇したい!』という生徒のもとへ!V6メンバー全員参加の最後のロケ!!」という企画を実施。また、「『学校へ行こう!』超貴重映像」という企画では、番組放送当時V6が扮した様々なキャラクターやナイスキャラの生徒たちの映像を振り返るほか、「未成年の主張」や「BーRAP ハイスクール」などの名物コーナーを振り返る予定だ。同番組では、V6に来てほしい学校やV6と最高の思い出を作りたい生徒を募集。番組ホームページから応募できる。
V6が6人揃ってロケに出かける新作映像をはじめ、番組の名物コーナーなど思い出の詰まった映像をたっぷりと放送。見終わったあと、前向きな気持ちになれる3時間スペシャルとなる。(modelpress編集部)
V6コメント
― 「学校へ行こう!」の放送が決定しましたが、今のお気持ちは?坂本昌行:今まで「愛なんだ」というテーマでやらせていただきましたが、今回は「学校へ行こう!」でお送りしますので、改めて気を引き締めて、当時のあの活気を、楽しさを、思い出して頑張っていきたいと思います。
三宅健:「学校へ行こう!」というタイトルは、自分たちにとってはとてもなじみ深い名前なので、そのタイトルで番組をやれるという事がとてもうれしいです。
井ノ原快彦:このコロナ禍において、生徒さんたちだけではなくて、全国の皆様にも元気になっていただけるような番組にしたいなって思います。
森田剛:「学校へ行こう!」を放送できると思うと、やっぱりみのもんたさんに会いたいなって思っちゃいますね(笑)。
長野博:「学校へ行こう!」というタイトルの名の通り、できるだけ沢山の学校に行って、いろんな生徒さんに会えたらうれしいなと思います。
岡田准一:「学校へ行こう!」のファミリーみたいな方たちもたくさんいるので、やっぱり会いたいなと思いますね。
― これからいろんな想いを持った生徒さんと出会うと思いますが、どんなサポートが出来たらいいと思いますか?また、どんな生徒と出会いたいですか?
坂本昌行:後々、大人になった生徒さんたちに「中学・高校時代の思い出は何ですか?」と聞いたときに、「学校へ行こう!」という言葉が出たらうれしいなという思いもありますので、一人ひとりの心に残る思い出作りのお手伝いをしていきたいです。そして、生徒さんたちの想いをこの番組にぶつけていただいて、その想いをなんとか形にして最高の思い出になったらいいなと思います。
三宅健:子どもたちの夢を、この番組で何か叶えるお手伝いが出来たらなと思っています。
井ノ原快彦:以前「学校へ行こう!MAX」をやっていたときは、その時にスポーツを頑張っている子たちが後にオリンピックに出たりとか、そういうこともあったので、今将来に向けて頑張っている子たちに会っていくという事は、大事なことなんじゃないかなと思います。
森田剛:毎回思うのは、僕たちに会う前にスタッフさんたちが生徒さんに会っちゃうから、せっかくピュアなものが、ちょっと濁っちゃうっていうか…、だから今年は直で探しに行こうと思っています!(笑)。
長野博:(生徒さんの)背中を押してあげられたらいいなと思いますし、自分の中で動けなかった生徒さんたちが動くきっかけになって、思い出だったり、心に残るお手伝いが出来たらうれしいなと思います。
岡田准一:今の生徒さんたちにも毎年会わせていただいていますけど、やっぱり面白い子たちを探して会いに行きたいですね。
― 放送にあたっての意気込みを一言お願いします。
坂本昌行:生徒さんたちと一緒に、思い出を、熱を込めて作っていきたいと思っています。ぜひ皆様よろしくお願いいたします。
三宅健:僕たち自身も生徒さんたちに会うのを楽しみにしていますし、学校へ行くことの楽しさとか、良さを改めてこの番組で感じ取っていただけたらなと思っております。
井ノ原快彦:僕らも大人になって、生徒さんたちと関わることはなかなかなくなってきているし、僕らも26年間やってきて、今の生徒さんたちは進化しているなと感じているので、いい感じで化学反応が出来ちゃうんじゃないかなと思っています!本番まで何が起きるか分からないぞっていうドキドキ感を視聴者の皆様に感じていただきたいと思います。
森田剛:「学校へ行こう!」という番組の圧倒的なパワーというか、そういう感じを出したいです。あとは、最近よく泣くメンバーを見るので、それも楽しみだったりします(笑)。
長野博:こんなにたくさんの生徒さんたちと会う機会もないので、僕らも会うと刺激になりますし、会うことで良いエネルギーの交換ができたらうれしいなと思います。
岡田准一:「学校へ行こう!」という名前が付く限りは、腹が痛くなるほど笑える番組になってほしいなという願いがあります。「昨日笑いすぎて筋肉痛だよ!」くらいの番組になってくれることを目指したいなと思います。
【Not Sponsored 記事】