大原優乃、肩出し“濃姫”コスプレで登場　EXILEが羨望の目「僕たちもしてくればよかった」

2004年に1作目『戦国無双』を発売してから17年、シリーズ累計販売数770万本以上の「戦国無双」シリーズの約7年ぶりとなるナンバリング最新作。織田信長＆明智光秀をシリーズ初のW主人公に据え、スト―リーやビジュアルを一新し、新シリーズが幕開けとなる。

大原優乃「戦国無双」濃姫コスプレで登場

この日、肩をあらわにした濃姫の和装コスプレ姿で登場した大原は「すごくデザインも細かく作られていて、濃姫は別名で『帰蝶』と呼ばれているのですが、蝶が散りばめられていてお気に入りです」と紹介。

この姿を見たAKIRAは「大原さんがこの格好をされてくると知っていたら、僕たちもしてくればよかったなって。明智光秀とか…」と後悔をにじませながら、羨望の眼差し。SHOKICHIも「僕は武田信玄推しなので、武田信玄のコスプレをしたい」、白濱も「今日ここに来てさっきまでずっとゲームをしていたんですけど、そこで使っていた家康の若い時がすごくかっこいいので、ぜひやってみたい」とコスプレに意欲を見せていた。

EXILEの新曲「One Nation」がタイアップに。『戦国無双5』の世界観と楽曲が融合したトレーラーを観たAKIRAは「今すぐ踊りたくなっちゃいますね。とても感動します」、ゲームの大ファンだという白濱は「昔の自分に教えてあげたくなるくらい嬉しいです」とそれぞれ感激をあらわに。作詞を担当したSHOKICHIは「ただただ光栄。華を添えられたらという思いでトライして、静と動のような二面性を表現させていただきました」と明かした。（modelpress編集部）