水溜りボンド・カンタ、首の痛みで病院へ 診断結果・現状明かす
2021.06.21 16:11
水溜りボンドのカンタが20日、自身のYouTubeチャンネルを更新。首の痛みで病院へ行ったことを明かした。
カンタ、ストレートネックが重症化
カンタは首を固定するカラーを装着した状態で登場。最初は寝違えたと思っていた首の痛みが日に日に悪化したそうで、「病院の方へ行かせていただいて、レントゲンを撮らせていただきました」と病院へ行ったことを明かした。診断結果は「現代病で有名なストレートネックの重症化したやつみたいな感じ」と明かし、まっすぐになってしまった首のレントゲンも公開。
東海オンエア・てつやも過去に同じ状態になっていたと語り、「スマホとかパソコン、デスクトップを触ったりする人に多いらしくて、みんなある程度ストレートネックぎみらしいんですけれども、ここまで痛みが出るってことは相当重症化してるんじゃないかなと」と長時間に渡って編集作業をしていたため悪化してしまったことを明かした。
また「ちゃんと直すので心配しないでほしい」と伝え、「おそらく今日から2週間ほど(カラーを)着けられるときは着けて治していこうと思っている次第でございます」と、今後更新される動画内でもカラーを装着している場合があると説明した。
トミーが初めてメインチャンネルの編集担当
その後、相方のトミーにも打ち明け、痛みによりパソコンに向かうことが難しいため普段自身が担当している編集作業をトミーに託したカンタ。トミーが試行錯誤しながら作業し、それを隣で見守るカンタの様子も公開された。そして今回の投稿が、メインチャンネル初のトミーが編集を担当した動画に。視聴者からは「カンタくんお大事にね」「ゆっくり休んでください」とカンタを労わるコメントのほか、「トミーとカンタの絆が伝わってきた」「コンビ愛に溢れてて素敵」などの声が寄せられている。(modelpress編集部)
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