ディーン・フジオカ&田中みな実&弘中綾香、圧巻のビジュアルで「GINGER」表紙に
2021.06.21 10:43
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俳優のディーン・フジオカと、フリーアナウンサーの田中みな実、テレビ朝日アナウンサー・弘中綾香が、23日発売の雑誌『GINGER』8月号の表紙に登場する。
ディーン・フジオカ・田中みな実・弘中綾香、表紙に登場
同号には、日本の枠を超えアジア各国で役者・アーティストとして活躍するディーン、女優としての活躍が目覚ましい田中、そして今、最も注目を集めるアナウンサー弘中が表紙に登場。人気テレビ番組での共演がきっかけで実現した奇跡のコラボレーションが生んだ圧巻のビジュアル、そして舞台裏のストーリーは必見。約1年半ぶりに主演舞台を務める安田章大(関ジャニ∞)、俳優として10周年を迎える町田啓太、デビュー以来圧倒的な存在感を放ち続けているTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの特別インタビューも掲載となっている。
「あざとくて何が悪いの?」と「GINGER」コラボ
多くの女性を魅了する端正な顔立ちと1st写真集で披露される鍛え抜かれた肉体美が話題のディーン。6月24日発売『GOETHE(ゲーテ)』8月号の表紙を飾り、6月30日には写真集『Z-Ero(ゼロ)』が発売され9月からは全国ツアーも開催決定。そんな彼のファンだと公言しているテレビ朝日アナウンサー弘中が出演している『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日)と同誌がコラボして実現したスリーショット表紙、そして山里亮太も参加してのカバーストーリー。
コラボに必要な愛について、「日常のさまざまなことはひとりでは成立せず、すべてがコラボレーション」(ディーン)、「一方的な愛では終わらない。コラボ相手や受け取る側が求めるものに寄り添う愛は必須」(田中)と語り、コラボがもたらす未来について「ひとりでは気づけない、まだ見ぬ新しい自分を引き出してくれるもの」(弘中)、そして山里が「苦手分野でこそコラボをすると、苦手がのびしろになり成長に繋がるもの」と話す。
表紙のゴージャスなスリーショット、そしてカバーストーリーで魅せたおしゃれでモードなビジュアルが話題を呼ぶ内容となっている。
山田優・桐谷美玲らのコラボアイテム特集
今号では「コラボで生まれる刺激的なカンケイ」と題し、人&人、ブランド&ブランド、企業&個人、今ますます盛んで面白さが増している“コラボレーション”について特集。おしゃれなもの同士はもちろん、単品ではなんてことのないアイテムも組み合わせの妙で目を引くスタイルに。その「MIXコーデ」の正体、そして極意は…に迫るファッション企画。おしゃれリーダーの山田優、桐谷美玲が私物のコラボアイテムを公開。
ほかにも、ヨンアがディレクターを務めるライフスタイルブランド「COEL」と山田のこだわりのコラボを独占取材。眉の劇的チェンジを経て、おしゃれ度が急激にアップしている井上咲楽が、さらなる魅力を開花させるメイクとファッションにチャレンジする。
ファッション特集では、これからの季節、登場回数がグッと多くなるワンピースを徹底取材。まずは同誌モデルの桐谷、山田、松井愛莉やおしゃれ業界人が狙っている本命ワンピを調査。さらに今季手に入れるべきシルエットやデザイン、プチプラのなかから厳選した50枚を公開する。
町田啓太スペシャルインタビュー掲載
俳優としてデビューし、今年10周年を迎える30歳の町田啓太にスペシャルインタビュー。「最近はNetflixのドラマを観て泣きました」「自炊で缶詰料理にはまっています」「子供のころになりたかったのはパイロット」「実は眉毛がコンプレックス」と普段あまり語ることのないプライベートの話を披露。そして積み重なる“気付き”が、表現者としての喜びへと変化し、これからのキャリアについて深く考えていると、ゆっくりと優しい口調で語る彼の言葉はどれも惹かれるものばかり。そのほかレギュラーモデル、著名人の本誌でだけ見られる、語られる連載も充実。田中のエッセイ「ここだけ話2021」では、季節ごとのお約束、断捨離を行って見えてきた新しい景色、心境を赤裸々に語っている。
桐谷美玲の「EMOTIONAL」では夏の風物詩“金魚”たちとコラボ。オリエンタルな雰囲気漂うビジュアルは必見。
上京して初めてひとり暮らしをした場所、世田谷区を訪れた川口春奈の「東京23区ストーリー」。懐かしさとともにいつもよりちょっと和んだ顔が印象的な内容に。
他に作家・山田詠美、女優・多部未華子、タレント・壇蜜、脚本家・渡辺千穂、恋愛アドバイザー・DJあおい、そして女優・松本まりかのエッセイも継続している。(modelpress編集部)
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