際どいエロ動画で年間5億稼ぐ“丸の内OLレイナ”、ぷろたんと破局した理由・未練は?「一人って淋しいなって感じるようになりました」
2021.06.01 19:00
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丸の内の某有名企業でOLとして働きながら、SNSを中心にタレントとしても活躍する丸の内OLレイナ。際どいエロ動画を投稿しているYouTubeやTwitterが話題となり、年間5億円稼いでいる。そんな彼女だが、プライベートでは今年2月に交際していたYouTuberのぷろたんと破局し、こちらも話題となった。今回のインタビューでは、破局の理由や現在の心境などを語ってくれた。
丸の内OLレイナ、ぷろたんと破局…理由は?
レイナ:5月に動画(破局した内容のYouTube)を出したのですが、2月ぐらいにはお別れしていました。実は結構前から別々に住んでいました。私、ライブ配信をすることが多くて、家に人がいると音が入ってしまったり、あっちも撮影したりしていて、ホテル暮らしをしていたら徐々に距離ができてきて、お別れしたという感じです。
― 結構長い期間交際されていたと思うのですが、いつから同棲を解消して、破局を考えていたのでしょうか?
レイナ:5年ぐらい付き合っていましたね。同棲解消ってまでもいかないのですが、ホテル生活を始めたのも2月ぐらいで、別れようと決めてわりとすぐに別れ話をしました。
― なぜ別れを決めたのでしょうか?
レイナ:別れた理由も普通のカップルとはちょっと違うと思います。私たちは元々ビジネスの関係性もあったので、あまりにも普段の日常が動画になってきちゃって。ご飯食べるときも、デートのときも、動画の話をしたり、カメラを回したり…。境目がなくなってきちゃったというのが大きな理由ですね。
― 別れ話はどちらから切り出したのでしょうか?
レイナ:私からしました。
― どんな雰囲気で話をしましたか?
レイナ:向こうがアニメを見ているときに、ちょっと話があるんだけど…という感じでした。しんみりした雰囲気ではなく、私はこういうふうに考えているんだけど、という感じで話しました。私たちって先が見えないんですよね。例えば将来子どもができたとき、向こうはYouTubeに出したいと言っていたので、これから先、なにをするにもビジネスになってしまうんじゃないのかなと思って。私も一人の女性として恋愛をしていきたいという気持ちがあるので、向こうが女性として見てくれていてもこういう仕事をしている以上、私たちはビジネスを切り離せないよねって。そういうお話をして別れました。
― ぷろたんさんの反応はいかがでしたか?
レイナ:確かにそうだよねって納得してくれました。
― ぷろたんさんは、レイナさんの気持ち薄々気づいていたんですかね?
レイナ:気づいていなかったと思います。詳しくはわからないのですが、淋しさは感じているんじゃないのかな。私も正直に話すと、毎日一人になってしまったのと、一緒に撮影していたお家に今でも住んでいるので、淋しさはあるのかなと思います。
丸の内OLレイナ、未練は?現在ぷろたんとは…
― レイナさんもまだ未練があるんですかね?レイナ:正直わからないんです。どうなんだろう…。まだ好きかもしれない。けど、この好きな気持ちでまた付き合っても、またビジネスになってしまう。でも、人としては今でも大好きです。
― 復縁の可能性は?
レイナ:今のところなんとも言えないですね。全然会ってもいないし、連絡も取っていないので…。
― ぷろたんさんのYouTubeは今でもご覧になっているんですか?
レイナ:そうですね!YouTubeを見て、今なにをしているのか情報を知るぐらいです。
― やはり気になりますか?
レイナ:そんなには気にならないです。向こうがいなくなってというよりかは、一人って淋しいなって感じるようになりました。
― ぷろたんさんのこと、まだ好きなのかなと感じたのですが…
レイナ:ちょっと引きずっているのかな?(笑)やっぱり5年も一緒にいたので、ダメージは大きいかもしれないですね。嫌なことがあって別れたわけではないので、そう感じてしまうのかもしれないです。
※次回は、次の恋に向けて、理想の相手について語ってくれたインタビューをお届け。
丸の内OLレイナ「ミーグラム」にてファンクラブ「年間5億稼ぐ丸の内OLの企画塾」開設
レイナは、昨年12月よりサブスク型プレミアムファンコミュニティプラットフォーム「ミーグラム(Mi-glamu)」でファンクラブ「年間5億稼ぐ丸の内OLの企画塾」を開設。レイナならではSEXYな写真や、年間5億稼ぐ彼女が自身のYouTubeでヒット動画の仕組み・売上を解説した限定動画「ユーチューブ塾」、会員のYouTube動画に本人が考えた企画で出演する特典など、これまでSNSなどでは公開してこなかった情報とコンテンツが盛りだくさんな内容になっている。(modelpress編集部)
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