A.B.C-Z河合郁人、コンプレックス告白 ジャニーさんから「YOUは顔の下半身がブサイク」
2021.05.25 06:00
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A.B.C-Zの河合郁人が25日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(よる7時56分~)に初出演。コンプレックスを告白する。
今回は、「コンプレックスのある有名人SP」。初登場の河合は、念願の「さんま御殿」出演にオープニングから大興奮の様子で、開口一番「さんま御殿のいいところ」を熱弁し始める。
そして、さんまから「ジャニーズの先輩モノマネ」を振られ、木村拓哉や松本潤のモノマネをしてみせるも、さんまやアンタッチャブルから「完全にバカにしてる」とイジられてしまう。
トークテーマ「コンプレックスのせいで残念な思いをしたこと」では、河合が「顔がコンプレックス」と告白。かつて、故・ジャニー喜多川氏から「YOUは顔の下半身がブサイク」と言われたことがあるという。さらに顔について、雑誌の撮影でジャニー氏から怒られたことが。その理由にさんまは思わず爆笑。また、MCについてジャニー氏に相談した際には、あるアドバイスを受けたことも明かす。
同じく初登場の榎木淳弥は、話題のアニメ「呪術廻戦」主人公・虎杖悠仁役を務める人気声優。しかし、「小学生の時、3日間しゃべらなかった」「今でも仕事がない日はしゃべらない」など、物静かな印象。ところが、徳島えりか(日本テレビアナウンサー)の「個性が無いので自己紹介に困る」というエピソードから、自己紹介ギャグのトークになると、榎木は「僕もあります」と自ら披露し周囲を唖然とさせる。
若手俳優の草野大成は、その内山信二そっくりの見た目に、さんまは初登場とは思えない親近感を抱いた様子。「恋愛経験ゼロ」という草野を心配し、「好きなタイプ」などをあれこれ聞きだすと、同じくゲストの鷲見玲奈のファンであることが判明。2人をなんとかつなげようと、さんまが猛プッシュ。
また、2年目の日本テレビアナウンサー・忽滑谷こころは、その珍しい苗字ならではのエピソードを明かすもさんまから「ウソはアカン!」とダメ出しが。先輩の徳島アナウンサーが「日本テレビでは変わった苗字のアナウンサーが出世する」とフォローする場面も。「M-1グランプリ2020」ファイナリストの錦鯉は、長谷川が「奥歯が無いコンプレックス」のおかげで、仲良しのタカアンドトシにとてもいい思いをさせてもらったというエピソードを披露。さらに、さんまが止めるのも聞かず、調子に乗ってトークを続けるも悲惨な結果に!?(modelpress編集部)
そして、さんまから「ジャニーズの先輩モノマネ」を振られ、木村拓哉や松本潤のモノマネをしてみせるも、さんまやアンタッチャブルから「完全にバカにしてる」とイジられてしまう。
トークテーマ「コンプレックスのせいで残念な思いをしたこと」では、河合が「顔がコンプレックス」と告白。かつて、故・ジャニー喜多川氏から「YOUは顔の下半身がブサイク」と言われたことがあるという。さらに顔について、雑誌の撮影でジャニー氏から怒られたことが。その理由にさんまは思わず爆笑。また、MCについてジャニー氏に相談した際には、あるアドバイスを受けたことも明かす。
長野じゅりあ・榎木淳弥・草野大成らも登場
初登場の長野じゅりあは、世界大会優勝という実績を持つ空手家でありながら、現役の看護師という変わり種。落ち着きのない仕草や、「看護師の仕事をしているときにも『押忍!』と言ってしまう」など大げさなトークをするなど、さんまは彼女のキャラに興味津々。そこで、「空手の形をかわいくやって」と振ると、長野は渾身のボケを展開。アンタッチャブル山崎も「すごいの現れたな」とビックリしてしまう。同じく初登場の榎木淳弥は、話題のアニメ「呪術廻戦」主人公・虎杖悠仁役を務める人気声優。しかし、「小学生の時、3日間しゃべらなかった」「今でも仕事がない日はしゃべらない」など、物静かな印象。ところが、徳島えりか(日本テレビアナウンサー)の「個性が無いので自己紹介に困る」というエピソードから、自己紹介ギャグのトークになると、榎木は「僕もあります」と自ら披露し周囲を唖然とさせる。
若手俳優の草野大成は、その内山信二そっくりの見た目に、さんまは初登場とは思えない親近感を抱いた様子。「恋愛経験ゼロ」という草野を心配し、「好きなタイプ」などをあれこれ聞きだすと、同じくゲストの鷲見玲奈のファンであることが判明。2人をなんとかつなげようと、さんまが猛プッシュ。
また、2年目の日本テレビアナウンサー・忽滑谷こころは、その珍しい苗字ならではのエピソードを明かすもさんまから「ウソはアカン!」とダメ出しが。先輩の徳島アナウンサーが「日本テレビでは変わった苗字のアナウンサーが出世する」とフォローする場面も。「M-1グランプリ2020」ファイナリストの錦鯉は、長谷川が「奥歯が無いコンプレックス」のおかげで、仲良しのタカアンドトシにとてもいい思いをさせてもらったというエピソードを披露。さらに、さんまが止めるのも聞かず、調子に乗ってトークを続けるも悲惨な結果に!?(modelpress編集部)
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