「サマー・スタイル・アワード2021」麻田ゆんさん、2年ぶりの出場もレベルアップした美ボディで「ビキニモデル部門」優勝<SPRING CUP>
2021.04.29 10:00
俳優・金子賢がプロデューサーを務める「サマー・スタイル・アワード 2021 Produced by KEN KANEKO」の「SPRING CUP&東京ROOKIE CHALLENGE CUP」が24日、東京・江戸川総合文化センターで開催され、ビキニモデル部門で麻田ゆんさんが優勝。ビキニ(ベティ)部門では塩入彩子さんが優勝した。
麻田ゆんさん ビキニモデル部門で優勝
「サマー・スタイル・アワード」は“日本一夏が似合う男女”を決める美ボディ大会。ビキニモデル部門は、引き締まりながらも絞りすぎず、女性らしく優雅でセクシーなボディと舞台上のパフォーマンスを審査していく。2019年決勝大会でビューティーフィットネスモデル部門に出場し、全国2位を獲得した麻田さん。今年はさらにレベルアップし、ビキニモデル部門に挑戦。2年ぶりの出場も、見事今年最初の大会で優勝に輝いた。
麻田さんのより洗練された美ボディと輝く笑顔、パフォーマンスに観客一同を魅了した。
塩入彩子さん ビキニ(ベティ)部門で優勝
ビキニ(ベティ)部門は、女性部門の中でも一番筋肉量や絞りを重視し、女性らしく優雅でセクシーさを審査していく。塩入さんは、去年決勝大会ヴィクトリア部門で2位に輝いたが、今回年齢制限のないビキニ(ベティ)部門に挑戦し初優勝を決めた。その美ボディは圧巻で、目を奪われるものであった。
サマー・スタイル・アワード 2021
「サマー・スタイル・アワード 2021」は、SPRING CUPを皮切りに、5月16日に名古屋予選、7月25日に東京予選、9月12日に横浜予選、9月18日に東北予選、10月24日に東海帝王(名古屋予選)、10月31日に大阪予選、11月7日に埼玉予選と、合計8つの予選大会を実施。各部門上位5名入賞者は、12月開催予定の決勝大会に駒を進めることができる。(modelpress編集部)
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