河北麻友子、結婚後の変化&幸せを感じる瞬間を明かす「外で堂々と…」
2021.04.14 14:35
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モデルの河北麻友子が14日、都内で行われたICL治療アンバサダー就任&WebCM発表会に出席。結婚後の変化を語った。
河北麻友子、ICL手術で視力回復
ICL(眼内コンタクトレンズ)治療を行い、0.06だった視力がメガネやコンタクトレンズなしで見えるようになったそうで、治療を受けて1番嬉しかったことを聞かれると「やっぱり朝起きた瞬間から見えることですね。長い間メガネ生活だったので、こんな感覚は初めてっていうのが1番嬉しかったです。夢のようです」と声を弾ませ、「今コンタクトをしていなくて顔が見えることに感動しています」とにっこり。今年1月16日に一般男性と結婚したばかりで新婚の河北だが、朝、最初に見て嬉しいのは夫の顔かと聞かれると「そうですね(笑)。コンタクトがなくても見えるので嬉しいです。でも、どうなんでしょうね。ちょっとぼやけているくらいがいいんですかね(笑)」と茶目っ気たっぷりに笑った。
河北麻友子、結婚後の変化は?
また、結婚して変化したことを尋ねられると「外で一緒に堂々とデートをできる部分が変わりましたね。(結婚前は)コソコソしておりました。ちょっとバレてしまったりもしたんですが(笑)」とコメントし、幸せを感じる瞬間については「ベタですけど、普通におうちご飯を作って『美味しい』って一緒に食べたり、ずっと2人なので、おうちに帰っても『おかえり』って言えるのがすごく幸せです」と幸せオーラを振りまいた。さらに、イベントでは、視力が回復した河北が“視力検査クイズ”を行う一幕もあり、見事全問正解し、ご褒美として調理家電がプレゼントされると「めちゃくちゃ嬉しいです。おうちにいる時間も長くて、料理に力を入れていたので調理家電は嬉しいです」と目を輝かせ、得意料理を聞かれると「最近タイ料理を作るのが好きで、今度パッタイに挑戦してみたいと思っています」と笑顔を見せた。
なお、今月2日には有吉弘行と夏目三久が結婚をしたが、その件についてコメントを求められた河北は「ICL全然関係ないんですね」と突っ込みつつ、「有吉さんもご結婚されたということで、おめでたいなと。時期も近いですし、勝手に運命を感じています。ん?運命を感じてる?運命は感じちゃダメですよね(笑)。素敵なカップルでいいなあと思います」と祝福し、結婚の先輩としてアドバイスを求められると「恐れ多いですけど、今すごく幸せなので、その気持ちを忘れずにお互い頑張りたいなと思います」と語った。(modelpress編集部)
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