香里奈、愛犬と共に登場 幸せエピソード明かす
2021.04.02 16:06
女優・モデルの香里奈が2日、都内で開催された「第10回インターペット」にて愛犬と共にトークショーに出席した。
本イベントは、日本最大級のペットイベント。愛犬家として知られる香里奈は、これまでにトイプードルの「もみじ」「はなび」「れもん」「みんと」とともに暮らしてきた。
人に自慢できる愛犬との幸せエピソードを聞かれた香里奈は「各家庭で、たぶん皆さんそうだと思うんですけど、やっぱり、家に帰ってきたときに、言葉は喋れないですけど、『お帰り!』って表現してくれたりとか。ちょっと疲れているときに寄ってきてくれたりとか。そういうコミュニケーションっていうのが、すごく幸せに感じます」とコメント。愛犬たちはインターホンに連動して鳴いてしまうのが悩みだとしたうえで「けっこう人懐っこいので、良くそばには来てくれますね」と笑顔で語った。
愛犬たちは血が繋がっているそうで「『はなび』のお母さんの『もみじ』という子を一番最初に飼ったんですけれども、その『もみじ』の娘が『はなび』。『はなび』の娘が『れもん』と『みんと』と言って、三世代にわたって実家で出産して。『みんと』は、なかなか出てくれなかったので、帝王切開なんですけれども、基本的には家で出産をしてという形です」と回想。
また『もみじ』が家に来た当時については「500グラムで、手乗りサイズくらいの小さい子だったんですけども(笑)、16歳4か月、生きてくれて。その血をみんな受け継いで、今育てているんです」と懐かしんでいた。
そんな愛犬たちは一緒に暮らしやすいそうで「毛もほとんど抜けないですし、散歩もたまには行くんですけど、家でもけっこう走り回ってくれたりするので」とニッコリ。「『はなび』のときは一匹しか生まれなかったんですけど、『れもん』と『みんと』は二匹生まれたので、二人でじゃれ合っているのを初めて見たりとか(笑)。犬によっても性格が違うので、その都度、感心したりとか、反省したりとか。その繰り返しですね」とも語った。(modelpress編集部)
人に自慢できる愛犬との幸せエピソードを聞かれた香里奈は「各家庭で、たぶん皆さんそうだと思うんですけど、やっぱり、家に帰ってきたときに、言葉は喋れないですけど、『お帰り!』って表現してくれたりとか。ちょっと疲れているときに寄ってきてくれたりとか。そういうコミュニケーションっていうのが、すごく幸せに感じます」とコメント。愛犬たちはインターホンに連動して鳴いてしまうのが悩みだとしたうえで「けっこう人懐っこいので、良くそばには来てくれますね」と笑顔で語った。
愛犬たちは血が繋がっているそうで「『はなび』のお母さんの『もみじ』という子を一番最初に飼ったんですけれども、その『もみじ』の娘が『はなび』。『はなび』の娘が『れもん』と『みんと』と言って、三世代にわたって実家で出産して。『みんと』は、なかなか出てくれなかったので、帝王切開なんですけれども、基本的には家で出産をしてという形です」と回想。
また『もみじ』が家に来た当時については「500グラムで、手乗りサイズくらいの小さい子だったんですけども(笑)、16歳4か月、生きてくれて。その血をみんな受け継いで、今育てているんです」と懐かしんでいた。
そんな愛犬たちは一緒に暮らしやすいそうで「毛もほとんど抜けないですし、散歩もたまには行くんですけど、家でもけっこう走り回ってくれたりするので」とニッコリ。「『はなび』のときは一匹しか生まれなかったんですけど、『れもん』と『みんと』は二匹生まれたので、二人でじゃれ合っているのを初めて見たりとか(笑)。犬によっても性格が違うので、その都度、感心したりとか、反省したりとか。その繰り返しですね」とも語った。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】