竹野内豊、新田真剣佑(C)フジテレビ

竹野内豊、新田真剣佑と約20年ぶりの再会「高い高いとかやったりもした」成長に感慨<イチケイのカラス>

2021.03.28 13:00

俳優の竹野内豊、黒木華、新田真剣佑が、28日に開催されたフジテレビ系月9ドラマ「イチケイのカラス」(2021年4月から放送/毎週月曜日よる9時~)リモート記者発表会に出席した。

  

「イチケイのカラス」

黒木華、竹野内豊、新田真剣佑(C)フジテレビ
本作は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)を舞台に、型破りな刑事裁判官・入間みちお(竹野内)、東大法学部出身のエリートで冗談が通じない坂間千鶴(黒木)、みちおら裁判官をサポートする裁判所書記官の青年・石倉文太(新田)などのイチケイメンバーが繰り広げる活躍を、コミカル&ビターに描く。

竹野内豊・黒木華・新田真剣佑、互いの印象語る

竹野内豊(C)フジテレビ
お互いの印象に話が及ぶと、竹野内は黒木について「小日向(文世)さんと仲良く話されている姿を見ると、夫婦漫才のような感じにも見えてきて。すごくその姿が微笑ましくて。黒木さんの笑顔が、現場を明るくするんですよね。すごく過酷な撮影期間の中、数えきれないほど、小日向さんと黒木さんのやり取りに、笑わせていただきました」と感謝。

黒木華(C)フジテレビ
これに黒木は「意識してやったわけじゃないんですけど(笑)。小日向さんとけっこう、ご一緒させていただいているので」と照れ笑いを返した。

新田真剣佑(C)フジテレビ
一方の新田は、竹野内について「5歳の時に、現場に遊びに行かせていただいて。20年ぶりくらいの再会で。初共演だったので、とても感慨深いものがありましたね」としみじみ。

竹野内豊(C)フジテレビ
竹野内は「『できちゃった結婚』っていう撮影で、お父様と共演させていただいたんですけど、その時にアメリカから、まっけんが、来てたんですよね。遊びに」と回顧し「本当に、こんなに小さくて。本当にいい子で、可愛かったですよ。今回、あれ以来だから、こんなに大きくなっちゃって(笑)。なんか、父親の気分になったような感覚というか」と語った。

新田真剣佑(C)フジテレビ
これを受けた新田は「僕はただただ、あの頃に見た人が目の前にいて、しかも共演ができるということで、とにかく嬉しかったですね。不思議な感じも」と述懐。

竹野内豊、新田真剣佑(C)フジテレビ
竹野内が「あの時のさ、記憶って?」と尋ねると、新田は「あります。囲み取材されてた竹野内さんのところに、飴を『はい』って渡しに行ったのを覚えています」とニッコリ。竹野内も「抱っこしたりとか、高い高いとかやったりもしたんですよ」と懐かしんでいた。

黒木華、竹野内豊、新田真剣佑(C)フジテレビ
黒木は新田について「弟みたいな存在というか」としたうえで「誰にでも愛されるキャラというか、人柄なんですよ。なので、現場がすごく落ち着いていて。一つの家族みたいな」と発言。「私と小日向さんが夫婦漫才で(笑)。それで、子どもたちが見ているっていう、不思議な構図でした(笑)」とも。

新田真剣佑(C)フジテレビ
新田は黒木に関して「何かあれば、逐一報告するお姉ちゃんみたいな感じですね」と言い「ここに小日向さんがいたら、本当に家族みたいですね」と笑顔を見せていた。

竹野内豊・黒木華・新田真剣佑が意気込み

黒木華、竹野内豊、新田真剣佑(C)フジテレビ
主演の竹野内は、裁判官がまとう「法服」の着心地を聞かれると「意外と、袖を通してみると、振袖みたいになっていて。着物みたいで、帯もないですし、『意外とすごくゆるいんだな。大丈夫かな?』と思っていたんです」と言い「撮影が進行するにつれて、最初はちょっとゆるかった気持ちが、どんどん引き締まるような。逆にね。そういう気持ちにはなっていきました」と振り返った。

黒木華、竹野内豊(C)フジテレビ
黒木は「私は最初から引き締まっていたんですけどね(笑)」と明かし「そういう役柄だったというのもあるんですけど(笑)。みちおさんは、被告人にも、被害者にも、同等の目線というか、そういう位置に立つ人だったので。私はやっぱり、書かれているように東大卒、ちょっと頑固なところがある人だったので、『やっぱりこれは特別なもの』という風に思っていたので、最初に袖を通したときに、『ああ、やっぱり引き締まるな』っていう思いはありました」と語っていた。

黒木華、竹野内豊、新田真剣佑(C)フジテレビ
同枠初出演で、竹野内、黒木と初共演を果たした新田は、みちおと千鶴のコンビネーションについて「はじめはもちろん凸凹でしたね。コンビネーションが。でも、話を重ねるごとに、なんとなく。石倉という役は、最初からみちおさんに惹かれていて。みちおマニアで。じきに、坂間さんも、みちおさんの魅力に惹かれていき…というストーリーですね。なので、じきにすごくコンビネーションはよくなっていきます」とコメント。

竹野内と黒木に関しては「この二人でなきゃいけないなと思いました」と絶賛していた。(modelpress編集部)
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