生見愛瑠「すごく救ってもらっている」“相棒”を明かす
2021.03.25 12:43
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モデルの生見愛瑠が25日、都内で開催された新CM発表会に出席した。
春のデニムファッションで登場
EDWIN JERSEYSのイメージキャラクターを務める生見は、新イメージキャラクターの霜降り明星とともに出席。当日の衣装のポイントを聞かれると「春っぽいイメージにしたんですけど、デニムもちょっと明るめのデニムにして、このトップスもシャーベットカラーみたいな感じで。春を意識しました」と笑顔を見せた。自分にとっての相棒とは?
CMの内容にちなみ、自分にとっての「相棒」を質問された生見は、自身のファンである「めるるず」だと返答。「やっぱり、この時期なので全然会えないじゃないですか。でも、リプ返とかで繋がっていられるし、それですごく救ってもらっているので。やっぱり相棒と言ったら『めるるず』かなあと思って書きました」とファンへの思いを語った。CMで11変化を見せている生見は、再びCMに出演するならどんなことに挑戦したいか質問されると「次はダンスとかやってみたい。キャッチーなダンスとかを踊って、こんなに動けるんだよっていうのをやってみたい」とコメント。「普段、踊りません(笑)」としつつ「SNSで流行ってるダンスをちょっと覚えるとかはあるんですけど、レッスンに行くとかはない。だからやってみたいなって」と話していた。
生見愛瑠、今年やりたいことはドラム
イベント後の取材で、自由に移動できるようになったらやりたいことを聞かれた生見は「今年からやりたいなと思っているのが、ドラムをやりたいんですけど、ちょっとドラムを習いに行きたいなって思っています」と発言。過去の“デニム秘話”を明かす
また、どんなときにデニムを履くのか尋ねられた生見は「めちゃめちゃ履くんですけど、デニム。お仕事行くときとかも履くし、美容室とか行くときも履きます。本当に、どこでも履きます」とシチュエーションを問わず愛用している様子。デニムの思い出に話が及ぶと、生見は「小学4年生の時にモデルを始めたんですけど、その時の応募した写真が、デニムを着ていました。デニムから始まっていますね」と述懐。せいやから、「はっぴーす」が誕生した経緯を聞かれると「2年前、新幹線で生まれました(笑)。新幹線の名古屋くらいで(笑)」と移動中に生まれたことを明かして会場を沸かせていた。(modelpress編集部)
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