吉岡里帆、お菓子作りは「向いてない」 過去の失敗談明かす
2021.03.22 14:03
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女優の吉岡里帆が22日、都内で開催された飲料水のイベントに出席した。
ブランドアンバサダーである吉岡は、カフェ店員風のエプロン姿で登場。イベントにちなみ、カフェによく行くのか問われると「よく行きます。すごく好きで、昔からよく、お休みの日とか、休憩がてら、寄ったりとか」とにっこり。「本当にほっとしますし、つかの間の休憩でも、すごく体がほぐれる感じがするので、カフェ大好きです」とも語った。
そんな吉岡は、「茶葉の石臼挽き」「エスプレッソマシーンでのミルクフォーム」に初挑戦。「ミルクフォーム」では、勢いの強さに「緊張感が、すごいですね(笑)」と驚く瞬間も。自分でフォームしたミルクと、お手本のミルクを見比べると「出来栄えを見ると、全然違うなと思って。ちょっとこれ、恥ずかしいです」と苦戦した様子。
「全くフォームされていない。ただ温かくなった」と笑った吉岡は「これは本当に技が必要ですね。ただの素人が、今日一日で出来ることではないなと、実感しました(笑)」とプロの技に感心していた。
スイーツの仕上げでは、吉岡の塩梅をシェフが絶賛。照れ笑いを見せた吉岡は「ここ最近で、一番褒められています(笑)。すごく嬉しいものですね。失いかけていた自信が、みるみる回復するような思いですね」と笑顔を見せ「お菓子作りって楽しいんだなあって、思い直せました」と語っていた。
その後、改めてマイクを握った吉岡は「3つの初めての挑戦ということで、いろいろなことをさせていただいたんですけど、やっぱりどの工程をさせていただいても思うことは、抹茶ラテが生まれるまでのこだわりでしたり、時間がかかる、そしていろいろな工夫があって初めて美味しいものが生まれるんだっていうのを、とても感じました」とコメント。
「皆さんに本格的な抹茶の香りや、そしてミルクのおいしさ、うまみ、甘みを感じていただいて。本当に、カフェ気分で気楽に楽しめるっていうのが、一番の魅力かなと思いますので、ペットボトルで飲んでいただいて、気持ちリラックスしていただいて、素敵な時間を過ごしていただきたいなと思いました」と商品の魅力をアピールしていた。(modelpress編集部)
そんな吉岡は、「茶葉の石臼挽き」「エスプレッソマシーンでのミルクフォーム」に初挑戦。「ミルクフォーム」では、勢いの強さに「緊張感が、すごいですね(笑)」と驚く瞬間も。自分でフォームしたミルクと、お手本のミルクを見比べると「出来栄えを見ると、全然違うなと思って。ちょっとこれ、恥ずかしいです」と苦戦した様子。
「全くフォームされていない。ただ温かくなった」と笑った吉岡は「これは本当に技が必要ですね。ただの素人が、今日一日で出来ることではないなと、実感しました(笑)」とプロの技に感心していた。
吉岡里帆、お菓子作りは「向いてない」
その後、吉岡は「抹茶スイーツ仕上げ」にもチャレンジすることに。普段お菓子作りをするか聞かれた吉岡は「全くしないです」と明かし「子どものとき、家で作ったら、全然上手じゃなかったので、『ああ、私は向いてないな』という風に思って、やっていません(笑)。食べる専門です(笑)」とコメント。また、その時には何のお菓子作りに挑戦したのか質問されると「プリンを自分で作ってみたんですけど(笑)」と明かしていた。スイーツの仕上げでは、吉岡の塩梅をシェフが絶賛。照れ笑いを見せた吉岡は「ここ最近で、一番褒められています(笑)。すごく嬉しいものですね。失いかけていた自信が、みるみる回復するような思いですね」と笑顔を見せ「お菓子作りって楽しいんだなあって、思い直せました」と語っていた。
その後、改めてマイクを握った吉岡は「3つの初めての挑戦ということで、いろいろなことをさせていただいたんですけど、やっぱりどの工程をさせていただいても思うことは、抹茶ラテが生まれるまでのこだわりでしたり、時間がかかる、そしていろいろな工夫があって初めて美味しいものが生まれるんだっていうのを、とても感じました」とコメント。
「皆さんに本格的な抹茶の香りや、そしてミルクのおいしさ、うまみ、甘みを感じていただいて。本当に、カフェ気分で気楽に楽しめるっていうのが、一番の魅力かなと思いますので、ペットボトルで飲んでいただいて、気持ちリラックスしていただいて、素敵な時間を過ごしていただきたいなと思いました」と商品の魅力をアピールしていた。(modelpress編集部)
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