上白石萌音、直筆で「ボス恋」に感謝「字まで綺麗」「素敵すぎ」と反響

2021.03.17 17:37

16日に最終回を迎えたTBS系火曜ドラマ「オー！マイ・ボス！恋は別冊で」で主演を務めた女優・上白石萌音が、17日にInstagramを更新。同作への思いを直筆でつづった。

上白石萌音（C）モデルプレス

上白石は、「オー！マイ・ボス！恋は別冊で　不格好な全力疾走でしたが、なんとかゴールすることができました」と直筆で書かれたメッセージを公開。

さらに「沢山の方の支えに、心から感謝しています。みなさんがすてきな“夢”を見られますように。いつも笑っていられますように！2021．3．16」と思いを記した。

上白石萌音山之内すず（C）モデルプレス

ファンからは「素敵なドラマをありがとう！」「撮影本当にお疲れさまでした！」「ボス恋のおかげでキュンキュンが止まらない3ヶ月でした！ありがとう！」など激励のコメントのほか、「直筆のメッセージ素敵すぎる」「字まで美しい萌音ちゃん本当に憧れです！」などの反響も寄せられている。

「ボス恋」奈未（上白石萌音）＆潤之介（玉森裕太）の結末は？ラストシーンが「花男思い出す」と話題

上白石萌音主演「オー！マイ・ボス！恋は別冊で」

上白石萌音（C）モデルプレス

同局系ドラマ「恋はつづくよどこまでも」（2020年）のスタッフが再集結したオリジナル脚本の同作は、ファッション雑誌編集部を舞台にした胸キュンお仕事＆ラブコメディ。

地方の田舎で生まれ育ち、その名の通り「仕事も恋愛もほどほどに。人並み（なみ）で普通の幸せを手にしたい」というイマドキの安定志向の主人公・奈未を上白石、奈未を振り回す超ドS鬼上司・麗子を菜々緒、奈未と運命的な出会いをし、屈託のない笑顔で奈未を振り回す子犬系イケメン御曹司でカメラマンの潤之介をKis-My-Ft2の玉森裕太、奈未が勤める出版社の先輩編集者・中沢涼太を間宮祥太朗が演じた。（modelpress編集部）

「ボス恋」間宮祥太朗が最後までかっこよかった “中沢ロス”続出「日めくりカレンダー欲しい」「ドS先輩最高」

上白石萌音（C）モデルプレス

【Not Sponsored 記事】