“一番かわいい女子大生アイドル”決定 九州初のグランプリ・くらげさんが頂点に輝く<ミスユニドル>
2021.03.17 19:00
17日、大学対抗女子大生アイドル日本一決定戦「MISS UNIDOL CONTEST 2020-21」(ミスユニドルコンテスト)の結果が発表され、グランプリは九州産業大学の「QanvaS」に所属する「くらげ」さんに決定した。
「MISS UNIDOL CONTEST 2020-21」結果
グランプリくらげ/QanvaS(九州産業大学)
準グランプリ
あかねん/花色日和(青山学院大学)
審査員特別賞
ほのか/Like(桜美林大学)
モデルプレス賞
あかねん/花色日和(青山学院大学)
ミスコレ賞
みゅうてぃ/Pichicart(同志社女子大学)
「ミスユニドル」は2月より審査がスタートし、WEB審査・SHOWROOM審査などを経てファイナリスト8人が決定。決勝戦でもWEBを通して熱い戦いが繰り広げられた。
「ミスユニドル」とは
「普通の女子大生が、一夜限りの“アイドル”としてステージに立つ」というコンセプトのもと開催されている、大学対抗の女子大生アイドルコピーダンス日本一決定戦「UNIDOL」。2016年度のイベント総動員は2万人を突破し、近年のアイドル文化の盛り上がりとともに、様々なアイドルの曲で盛り上がれる場としても注目を集めてきた。「ミスユニドル」は、UNIDOL出場者たちの“一番かわいい”を決めるべく、2017年度より開催。今回頂点に輝いたくらげさんは、九州のユニットからの初のグランプリ受賞者となった。(modelpress編集部)
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