Travis Japan宮近海斗「ひと肌脱ぎました」“ベッドシーン”を予告<RISKY>
2021.03.17 20:30
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3月25日スタートのドラマ特区『RISKY』(MBS:毎週木曜24:59~、テレビ神奈川:毎週木曜23:00~)の1話先行試写・キャスト座談会が17日、都内で行われ、主演の萩原みのりをはじめ、宮近海斗(Travis Japan/ジャニーズJr.)、山下リオ、深川麻衣、古川雄輝らが出席した。
萩原みのり、地上波初主演作「RISKY」
電子コミック配信サービス月間利用者数2800万人の「めちゃコミック」でランキング1位を獲得した、CMでも話題の人気漫画『RISKY~復讐は罪の味~』を実写ドラマ化した本作は「めちゃコミック」のオリジナル作品で、累計ダウンロード数は1700万超えの人気作。幼い頃に両親を失い、姉に育てられたヒロインが、姉の人生を狂わせた“女”に復讐を仕掛けていく、スリリングで急展開な痛快ラブ・サスペンス。
宮近海斗「ひと肌脱ぎました」「服を脱ぎました」
素性が謎に包まれた好青年・浅井光汰役を演じた宮近は「宮近海斗自身も演じたことのないキャラで、いろいろ模索しました。(1話では)まだ出てきていないんですけど、今回ひと肌脱がせていただいた。ちょっとひと肌脱いだんです。そのために体をキュッとさせる作業をした」と撮影のために体を絞ったことを告白。言い方がやや遠回しだったことから、MCから「具体的に言うと?」と追求されると「ひと肌というか、服を脱ぎました」と裸になるシーンがあることを明かし、「そういうシーンも宮近としては世の中にお届けしたことがなかったので、そういった部分を披露できたのは自分にとって大きな何かになったと思います。引き続き、ひと肌脱いだ姿を楽しみにしていてください」と“ベッドシーン”を予告し、期待を呼びかけた。
恐ろしい復讐を企む主人公・広瀬ひなた役の萩原は今作が地上波ドラマ初主演。今朝クランクアップを迎えたばかりで「とにかく山場のような撮影がたくさんあった。一作品にだいたい1、2個あるような山場が、この作品では10個くらいあって、現場に行くのは楽しみだったんですけど、ハイカロリーで毎日『はぁ~』とちょっと肩が重くなるような…」と過酷な撮影であったことを回顧。「人に復讐するということはこんなに疲れるんだなと身を持って体感しました」としみじみ振り返った。(modelpress編集部)
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