(左から)柄本時生、野村周平、木南晴夏、恒松祐里(C)テレビ朝日

野村周平ら、GENERATIONS白濱亜嵐主演「泣くな研修医」出演決定 高校からの友人共演に「今から楽しみ」

2021.03.17 05:00

EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマーで、PKCZの白濱亜嵐が主演を務める4月スタートのテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『泣くな研修医』(毎週土曜、よる11時~)に、俳優の野村周平や女優の木南晴夏らの出演が決定した。

  

白濱亜嵐主演「泣くな研修医」

うっとおしいほどの熱い情熱と持って一人前の医師になることを目指す雨野隆治(白濱)が、研修医としてその第一歩を踏み出した先で待ち受けていたのは、何もできず、何もわからず、先輩医師や上司から怒られるばかりの毎日。

同作は、押し寄せる傷ついた患者を前に、無力である現実に打ちのめされ、葛藤し、幾度となく涙を流しながら、それでも“医師”という職業への強い思いと熱意を失わず、同僚の研修医たちと共に成長していく姿を描く青春群像劇となっている。

木南晴夏、初の外科医に挑戦 デキる先輩として研修医・白濱亜嵐に喝

木南が白濱演じる研修医・雨野を指導する先輩の消化器外科医として、約1年半ぶりに同局の連続ドラマ出演することに。コミカルからシリアスまで、実にさまざまな作品で幅広い演技力を発揮し、その存在感を放ってきた木南だが、意外にも外科医役は今回が初挑戦。

クールで腕も良い外科医として、医療現場で右往左往する雨野をストレートな物言いでバッサバサ斬りながら、指導を行っていく。

外科医という役に付いて木南は「医療ドラマが大好きなのですが、私自身はこれまで患者か看護師役しか経験がなかったんです。今回が初めてのお医者さん役で、しかも一番やってみたかった外科医だったので、すごく嬉しいです」と大好きな医療ドラマで初の医役を演じる喜びを語りながらも、10年目のデキる外科医という設定に、「今、医療指導で所作を教えていただいているのですが、難しくて…。できれば一回研修医の役を挟みたかったです(笑)」と本音を語った。

木南が演じる“デキる”佐藤は、一見冷徹にも見えるが、一方で熱い心も持つ外科医という役柄。雨野をはじめとした研修医たちとどう向き合って影響を与えていくのか注目だ。

研修医仲間に野村周平、柄本時生、恒松祐里が決定

雨野の研修医仲間として登場するのは、野村、柄本時生恒松祐里。ライバルとして競いながらも、唯一愚痴を吐き出せ、医療現場での緊張感を解き放つことができるのが、この同期4人でのシーンとなる。

総合病院の跡取りで、お坊ちゃん育ちの川村蒼役を演じるのは、連続テレビ小説『梅ちゃん先生』(2012年)で一躍注目を浴び、以降も『35歳の高校生』(2013年)、『恋仲』(2015年)などのドラマ、『ちはやふる』(2016年、2018年)などの映画とこれまで数々の注目作に出演してその確かな演技力を見せてきた野村。将来が決められているため夢も特になく、女の子との合コン三昧の一方で、その裏にはある葛藤も…そんな川村を野村がどう魅せてくれるのか。

研修医の中で唯一サラリーマン経験者の年長者、滝谷すばる役を演じるのは、『超高速!参勤交代』(2014年、2016年)などの映画、『全裸監督』(2019年)、『アリバイ崩し承ります』(2020年)などのドラマと、これまで数多くの作品で、その圧倒的な存在感を放ってきた個性派俳優の柄本。3年間社会人を経験した後に医師となった異色の経歴の持ち主で、人がいい素直すぎるバカという厳しい医療の世界ではやや心配な存在のキャラクターを、柄本が好演する。

優等生キャラのクールな研修医、中園くるみ役を演じるのは、これまで連続テレビ小説『まれ』(2015年)や大河ドラマ『真田丸』(2016年)、『女子高生の無駄づかい』(2020年)などのドラマ、『凪待ち』(2019年)などの映画で着実にキャリアを積み、『全裸監督2』のヒロイン役、2021年前期連続テレビ小説「おかえりモネ」も決定し今もっとも勢いのある女優、恒松。その恒松の凛とした雰囲気にぴったりの、勝気でクール、目指すは花形の外科医というくるみを、魅力たっぷりに演じていく。

育った環境も異なり、その性格もバラバラな研修医たちだが、同じ研修医という立場で過酷な医療現場に身を投じる中で、唯一肩の力を抜いて話せる仲間たち。ライバルでもあり、時には見栄を張って大口を叩いたり、ぶつかることもあるが、波乱も巻き起こしながら共に奮闘して成長していく彼らの青春群像劇となっている。同作では、そんな彼らの医療現場で奔走する中で生まれる恋模様も描かれる予定。

野村周平、以前から親交のある白濱亜嵐との共演に「今から楽しみ」

白濱演じる雨野をはじめ、それぞれ個性あふれる研修医たち。演じる4人のキャストの魅力も個性もさまざまで、4者4様の研修医の姿を披露し、共に奮闘しながらどういう化学反応が生まれていくのか。

主演の白濱とは、実は以前から知り合いだという野村だが、「ガッツリ共演するのは初めてなので、今から楽しみです。色々勉強させていただきます…特にダンスを(笑)」と演技を超えての期待もしている様子。

恒松は「白濱さんとは本読みの時にお会いしたんですけど、既に隆治としてのお芝居が素敵で。くるみがツッコミたくなる役柄だと思うので、これから存分にボケていただいて、存分に突っ込んでいければ!(笑)」と気合十分に。

一方、柄本は「白濱さんとは初共演なのですが、本読みの時に野村周平くんと僕がしゃべっているところにわざわざ来てくれて、しゃべってくれたんですよ!すごい心の優しい人」と早くも魅了されている様子をみせた。

野村周平、恒松祐里との久々の共演に「彼女がまたレベル上げてきた」

座長・白濱への信頼はすでに出来上がっている研修医チーム。一方で、これまで共演経験がある野村と恒松だが、野村が「恒松ちゃんとはこれまで先輩・後輩として共演することが多かったんですが、今回はついに同期としての共演になったので、彼女がまたレベル上げてきたんですよ…若手のエースなので、恐れ多いです」と言うと、恒松も「今回は同い年の役なので、野村さんへの先輩フィルターを取っ払って、同期フィルターにチェンジしなくちゃいけない…」と語った。これまでとは違う、新たな2人の関係性が見ることができる内容となっている。(modelpress編集部)

主な登場人物

雨野隆治(あめの・りゅうじ)…白濱亜嵐

鹿児島大医学部卒の研修医1年生。人一倍お人好しで、熱い感情の持ち主。見栄っ張りなところがあり、同期には大口をたたきがち。5歳の時に兄を病気で亡くし、それを自らのせいだと思い込み、医学の道を目指す。国家試験に受かって一人前のつもりでいたが、研修医の現実は全然そうではなく、兵隊、伝書鳩、さすまたとして、医師のサポートという名の雑務をこなす日々。1日も早く一人前の医師になることへの情熱を持っているが、その熱意が空回りしてばかり。

ひとたび白衣を着ると患者や家族からは1人の医師と見られるが、その分期待を損ねることが多く、その度に無力さを味わう。カンファレンスで下された判断に憤りを覚えて食い下がるが簡単に論破され、医師への報告にもいちいち感情を乗せてしまうため、「思いが強過ぎで真実を見にくくしている」と指摘されっぱなし。

それでも、患者に寄り添おうと必死になるが、それもウザがられている。自分の思いは正しいのか、それとも一人前の医師になるためには余計なのか。日々奮闘する研修医生活で、やがて医師とは何者かについて気づいていく。

佐藤玲(さとう・れい)…木南晴夏

大阪府出身の消化器外科医10年目。勝気でクールな発言をする、デキる医師で、雨野ら研修医を厳しく指導する。時おり、かわいい笑顔を見せるが、その笑顔が逆に怖い。同期の外科医・鴨下は一方的にライバル視してくるが、佐藤はなんとも思っていない。病弱な弟がおり、合併症でたびたび体調を崩す姿を見て、彼のような人を救いたいと医師を目指した。

10年前の研修医時代には、当時胃がんを患っていた母親を献身的にサポートするなど、熱い一面を持っている。命を扱う過酷で神聖な現場に10年身を置く中で、次第に現在のようなクールで冷徹ともいえる人格ができあがっていった。

川村蒼(かわむら・そう)…野村周平

東京生まれ、東京育ちの研修医1年生。実家は八王子の八王子川村総合病院で、医師一家に育ち、過保護な親の元、将来は医師になるようレールが引かれてきた。兄は国立大学の医学部にストレートで合格した一方で、蒼は受験に失敗し、学費の高い私立大学の医学部に行くことになり、兄にはコンプレックスを感じている。

その反動で遊び放題で、独自の合コンネットワークを駆使して合コン三昧で、女の子にだけはマメ。いずれは親の病院での勤務が約束されていて、特に夢も目標もなく、親に甘えている状態。が、ある出来事をきっかけに、お坊ちゃま体質から抜け出し、新たな道を目指していく。

滝谷すばる(たきや・すばる)…柄本時生

東京生まれ、町田市育ちの研修医1年生。医学部を出たが、患者を治療する医師の責任の重さに耐えられないだろうと感じ、医療用のシステム開発の会社に就職するも、思うところがあり、3年で退社し、再び医師になることを目指す。社会人経験をしたことがプライドにもなっているが、一方で医師としてスタートが遅いことに負い目も感じている。実はサラリーマンとしても決して優秀ではなく、エリートじゃない人間の悩みがわかる。

素直すぎてバカなところがあり、また不器用で騙されやすい。研修医室の机には奥さんと5歳の息子の写真を飾っているが、実は妻子とは別居中で、愛妻弁当と称して持参している弁当は、見栄を張っているだけで自分で作っている。現状は外科医を目指しているが、のちに自分の適性を考えるようになっていく。

中園くるみ(なかぞの・くるみ)…恒松祐里

生まれも育ちも足立区の研修医1年生。幼い頃に両親が離婚して、母親がスナック勤めをしながら苦労する姿を見て育ち、女性には資格が必要と頑張ってきた。基本的に男性を信用しておらず、勝気でクールな性格の一方で、メイクが好きで、美容には余念がない。かつて銀座のクラブでバイトをし、人気ホステスとなって数百万を稼ぐ月もあったが、全て医学部の学費に充てていた。

花形である外科医を志望していたが、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)が保てないことに疑問を持ち、一時は目標を美容整形外科にシフト。最初は同期ともある程度の距離をとり、また優等生タイプゆえに雨野の要領の悪さにも呆れがちだったが、だんだんと雨野のことが気になり始める。

木南晴夏(佐藤玲役)コメント

私はドラマの中でも特に医療ものが大好きなんです。でも、私自身はこれまで患者か看護師役しか経験がなく、今回が初めてのお医者さん役で、しかも一番やってみたかった外科医だったので、すごく嬉しかったです。脚本では、きっとこれがリアルなんだろうなと感じるような細かい点も描かれていて、意外なことや知らないこともあり、すごく発見が多かったです。

今は医療指導で教えていただいた、針で縫ったり、糸で結んだりする作業などを家で練習していますが、すごく難しくて…。手術シーンもあるのですが、私は実際に手術室に入ったことも、見たこともないので、今は想像したり、過去の医療ドラマでイメージしながら、現場では先生方に教えていただいて、より忠実に演じることができたらいいなと思っています。そこは未知であり、すごく不安な部分でもあり…私の演じる佐藤先生は10年目のデキる外科医という設定なのですが、できれば一回研修医の役を挟みたかったです(笑)。

その佐藤先生はクールでぶれない、当たりの強い人ですけど、決して性格が悪いわけではなく、間違ったことは言わない、いつも正しいことを言っている女性。きっと患者さんに対する気持ちや配慮もある熱い人だと思うので、そういう点を芯に持って演じられればいいなと思います。

(白濱)亜嵐くんをはじめ、4人の研修医たちの群像劇ですが、実は私、群像劇もすごく好きなので羨ましいなって思っています。きっと現場でも、「若者っていいな…」っていう目線でいると思います(笑)。いつか大人の群像劇もいつかやって欲しいです。

医療ものではあるんですけど、群像劇でもあり、研修医たちの成長物語が描かれる群像劇でもあるので、励まされたり、自分に置き換えて懐かしんだり、元気をもらえる部分がとても多いと思います。皆さんもぜひこの作品を見て、明るい気持ちになっていただけたらなと思います!

野村周平(川村蒼役)コメント

最初に脚本と研修医に関しての資料を読んだ時、研修医ってこんなに大変なのかと驚かされました。自分はリアルな医療現場のことは詳しくは知らないのですが、今作ではネガティブなところも含めてリアルに描いているんだな、と感じています。

今作で新しい研修医ドラマの形を見出せることを期待しています。ただ心配なのが医療用語。今回は演じるのが研修医なので大丈夫かな、とは思っているのですが、台本に難しい医療用語が出てこないことを願っています(笑)。

僕が演じる川村は、実家が金持ちのボンボンで、親に敷かれたレールを走ってきているという子なので、世間知らずな部分もあると思うし、それ故に何かしらの葛藤を抱えていると思います。でも世間知らずだけど、礼儀は正しい…人のことは大切にしている子だと思うので、そういった部分を出していければと思っています。

今回共演する(白濱)亜嵐とは実は高校くらいから知り合いなのですが、ガッツリ共演するのは初めてなので、今から楽しみです。色々勉強させていただきます…特にダンスを(笑)。

恒松ちゃんとはこれまで先輩・後輩として共演することが多かったんですが、今回はついに同期としての共演ということで、彼女がまたレベル上げてきたんですよ…若手のエースなので、恐れ多いです。時生くんはまずお芝居がピカイチですよね。映画が大好きと伺っているので、空き時間などで映画の話とかもできたらいいなと思っています。そんな素敵な共演者たちが揃った現場なので、すごい楽しみです。

やるからには、このドラマを通して見てくださる方々の「医者」という職業観がいい意味で変わるような、深いドラマになればいいなと思いますし、また、研修医の時期はものすごく大変で皆さん相当な努力の上で一人前のお医者様になられているんだということも伝えていければと思っています!

柄本時生(滝谷すばる役)コメント

最初に脚本を読ませていただいた時、助かるとか、助けられるとか、きれいごとだけではなく、どうにもならないような事柄も含めて医療という現場の難しい塩梅をとてもちゃんと描かれていているなと思い、これまでの医療ものとは違う感じがしましたし、さらに研修医を描くというとことで、どうなっていくのか楽しみですね。

僕が演じるのは、少し要領が悪いけど、他の研修医よりも一番年上で、社会人も先にやっていたというちょっとしたプライド持っている役なのですが、僕は役のことを深く考えちゃうとわけがわからなくなっちゃうので(笑)、現場の空気を大切にして演じていけたらなと思っています。

主演の白濱さんとは初共演なのですが、本読みの時に野村周平くんと僕がしゃべっているところにわざわざ来てくれて、しゃべってくれたんですよ!すごい心の優しい人だなと思いました。実はオープニングで僕たち踊るんですけど、僕、本当にダンスがダメで…。本当に助けていただきたいと思っています。踊れないことが恥ずかしいとかではなく、現場行った時に振り付けが覚えられなくて迷惑かけるのだけは嫌なので!それだけ付き合っていただけたら…。

あとは、共演者みんなで現場で仲良くできたらいいなと思っています。今作では知っている方も何人かいらっしゃるので、きっと楽しくできると思います!『泣くな研修医』は研修医たちが奮闘して成長していく物語なので、医療現場で少しずつ大人になっていく、人間模様を見ていただけたらなと思っています。よろしくお願いします!

恒松祐里(中園くるみ役)コメント

医療もの作品に本格的に出演するのが初めてなのですが、脚本を初めて読んだ時、研修医役ということもあり、医者として初めの一歩を踏んだところなので、だからこそ役と一緒に医療ドラマの経験がない私でも入りやすく、勉強しながら学んでいける脚本だなと感じました。

私が演じるくるみは本当に負けん気が強くて、同期とか仲間とか関係なく、「私は私」と自分を持っている子。強くて器用な、いわゆるデキる研修医だと思います。だからこそ、隆治の不器用さに呆れるんですが、次第にその一生懸命さに心打たれたり、同期たちとの関係を深めていく中で、だんだん自分の弱さも見せられるようになっていって…。回を重ねるにつれ、人間としても成長していけたらいいですね。

白濱さんとは本読みの時にお会いしたんですけど、隆治としてのお芝居が既にすごく素敵でした。くるみがツッコミたくなる役柄だと思うので、これから存分にボケていただいて、存分に突っ込んでいければなと思っています(笑)。

野村さんとはこれまで何回かご一緒する機会があって、その時は私よりも先輩の役だったんですけど、今回は同い年の役なので、野村さんへの先輩フィルターを取っ払って、同期フィルターにチェンジしなくちゃいけないですね。柄本さんに対しては役の設定も年上なので、先輩フィルターのままで大丈夫なんですけど。

『泣くな研修医』はすごく真剣なところと、面白いところがちょうどいいバランスで作られているドラマだと思うので、すごく見やすいドラマだと思います。特に研修医室でのシーンは面白いことが起こることが多いので、土曜の夜に少しでも笑いを届けられたらいいなと思っています。ドSのくるみもお楽しみに!
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