Hey! Say! JUMP有岡大貴主演「探偵☆星鴨」レギュラーキャスト決定
2021.03.13 08:00
views
Hey! Say! JUMPの有岡大貴が主演を務める4月26日スタートの日本テレビ「シンドラ」第15弾「探偵☆星鴨(ほしかも)」(毎週月曜、深夜0時59分~)のレギュラーキャストが決定。女優の片山友希、俳優の岡田義徳らが出演することが発表された。
同作は、ヨーロッパ企画の脚本による完全オリジナルドラマ。「探偵vs依頼人」「探偵vs刑事」「探偵vs女心」をコミカルに描き、全力で一生懸命な「探偵の日常」に笑い思わず応援したくなる、今までの探偵ドラマとは一線を画した「頭をユルめる」コメディ・ミステリーとなっている。
ストーカー被害の調査を、星に依頼したことをきっかけに、星の探偵助手を務める。誰かの役に立つ仕事がしたい。
<捜田一(そうだ・はじめ)40歳役・岡田義徳>
警視庁捜査一課刑事。殺人事件を追っていて、毎度、星を犯人と疑うが、毎度過ぎて、なんだか友情のような感情が芽生えてくる。
<城豊也(じょう・ほうや)年齢不詳役・堀部圭亮>
星の憧れの存在。星が卒業した探偵学校の元講師。現在は所在不明で、色々と謎に包まれている。
主演の有岡さんをはじめ監督やスタッフのみなさんと一体になってひとつの作品を作るのは楽しいです。ほっこりするエピソードがたくさん詰まっています。皆様の日々の楽しみの一つになればとても幸せです。
私は、捜田一という役を真面目に可笑しく演じていきたいと思っています。お楽しみに。
月曜深夜のひと時を、肩の力を抜いてクスッとお楽しみ頂ければ幸いです。
「いや、たまたま居合わせただけなんです!」
主人公は探偵・星鴨(29歳)。ハードボイルドに憧れて、探偵になったものの、浮気調査やペット捜索などの地味な依頼ばかりで、うんざりしていた。30歳を前に、大手探偵事務所から独立し、理想の探偵像を目指して星探偵事務所を設立する。
東京郊外にあるリサイクルショップ兼探偵事務所に、物語の最初の依頼人・唐戸つぐみ(25歳)という女性がやってくる。実は、女性との接触が苦手な探偵・星は、女性がそばにいるとタジタジしてしまう。しかも唐戸は、依頼が解決した矢先に「ここで助手をします」と言い出す。
ひょんなことから星は、唐戸を探偵助手として採用する羽目になり女性に不器用な探偵と、その克服に協力する探偵助手のコンビが誕生した。星ならではの閃きで、依頼解決に向け懸命に調査をしている最中に、毎回、必ず目の前に現れ星を逮捕しようとする刑事・捜田一(40歳)も登場。捜田は、ある未解決殺人事件を追っていて、ことあるごとに星が怪しいと決めつけてくる。捜田刑事のほぼ言いがかりのような取調べに対し、星は冷静なツッコミで反論し、その閃きや気づきで時に捜査のヒントを与えていく。
なぜ星は犯人と疑われるのか─。探偵事務所に舞い込んでくる依頼を追っていくうち、全く関係ないと思っていた未解決殺人事件と星との妙な接点が浮き彫りになってくる。
真犯人は探偵・星のよく知る人物だった!?探偵・星鴨があらゆる依頼をドタバタ調査でパッと閃き、サラッと解決、そこへピタッと吸い付くように星に絡む刑事・捜田。「探偵の日常」と「未解決殺人事件」が交差した時、思いもよらぬ結末が待っている。
片山友希・岡田義徳ら、レギュラーキャスト決定
この度、ドラマを盛り上げるレギュラーキャストが決定。ストーカー被害の調査を、星に依頼したことをきっかけに、星の探偵助手を務める唐戸つぐみ(からと・つぐみ)役を片山が、警視庁捜査一課刑事の捜田一(そうだ・はじめ)役を岡田が、星が卒業した探偵学校の元講師である城豊也(じょう・ほうや)役を堀部圭亮が演じる。(modelpress編集部)キャラクター紹介
<唐戸つぐみ(からと・つぐみ)25歳役・片山友希>ストーカー被害の調査を、星に依頼したことをきっかけに、星の探偵助手を務める。誰かの役に立つ仕事がしたい。
<捜田一(そうだ・はじめ)40歳役・岡田義徳>
警視庁捜査一課刑事。殺人事件を追っていて、毎度、星を犯人と疑うが、毎度過ぎて、なんだか友情のような感情が芽生えてくる。
<城豊也(じょう・ほうや)年齢不詳役・堀部圭亮>
星の憧れの存在。星が卒業した探偵学校の元講師。現在は所在不明で、色々と謎に包まれている。
片山友希コメント
ヨーロッパ企画の皆さんと初めてお仕事をした19歳の時は、まだ上京前で東京に行きたいと相談していました。それから5年経ち、東京で一緒にお仕事ができている事が嬉しいです。主演の有岡さんをはじめ監督やスタッフのみなさんと一体になってひとつの作品を作るのは楽しいです。ほっこりするエピソードがたくさん詰まっています。皆様の日々の楽しみの一つになればとても幸せです。
岡田義徳コメント
最初に台本を読んだ時、なんだか舞台のような感じがしました。シチュエーションの面白さというか、人間関係の面白さというか、そんな所々に散りばめられた面白さを、有岡君や片山さん、堀部さんなど共演者の方々とお芝居を通して皆様にお伝えできたらと思ってます。私は、捜田一という役を真面目に可笑しく演じていきたいと思っています。お楽しみに。
堀部圭亮コメント
星鴨くんに多大な影響を与えた師匠であり、変装の名人。もしかしたら、事件のカギを握っているかもしれない!?ミステリアスな人物、ジョー。謎解き、アクション、ハードボイルド…。探偵ものには、どれも欠かせない要素ですが、ジョーはこのドラマの中の、特にハードボイルドの部分を担っていると思っています。間違っていたらすみません。月曜深夜のひと時を、肩の力を抜いてクスッとお楽しみ頂ければ幸いです。
有岡大貴主演「探偵☆星鴨」ストーリー
「お前、犯人(ホシ)か?」「いや、たまたま居合わせただけなんです!」
主人公は探偵・星鴨(29歳)。ハードボイルドに憧れて、探偵になったものの、浮気調査やペット捜索などの地味な依頼ばかりで、うんざりしていた。30歳を前に、大手探偵事務所から独立し、理想の探偵像を目指して星探偵事務所を設立する。
東京郊外にあるリサイクルショップ兼探偵事務所に、物語の最初の依頼人・唐戸つぐみ(25歳)という女性がやってくる。実は、女性との接触が苦手な探偵・星は、女性がそばにいるとタジタジしてしまう。しかも唐戸は、依頼が解決した矢先に「ここで助手をします」と言い出す。
ひょんなことから星は、唐戸を探偵助手として採用する羽目になり女性に不器用な探偵と、その克服に協力する探偵助手のコンビが誕生した。星ならではの閃きで、依頼解決に向け懸命に調査をしている最中に、毎回、必ず目の前に現れ星を逮捕しようとする刑事・捜田一(40歳)も登場。捜田は、ある未解決殺人事件を追っていて、ことあるごとに星が怪しいと決めつけてくる。捜田刑事のほぼ言いがかりのような取調べに対し、星は冷静なツッコミで反論し、その閃きや気づきで時に捜査のヒントを与えていく。
なぜ星は犯人と疑われるのか─。探偵事務所に舞い込んでくる依頼を追っていくうち、全く関係ないと思っていた未解決殺人事件と星との妙な接点が浮き彫りになってくる。
真犯人は探偵・星のよく知る人物だった!?探偵・星鴨があらゆる依頼をドタバタ調査でパッと閃き、サラッと解決、そこへピタッと吸い付くように星に絡む刑事・捜田。「探偵の日常」と「未解決殺人事件」が交差した時、思いもよらぬ結末が待っている。
【Not Sponsored 記事】