赤楚衛二、SNSドラマで主演 胸キュンがとまらない全16シーン＜AM0：00 夢みるドラマ＞

同作は、ランジェリーブランドの「夢みるブラ」にちなんだ、思わずキュンと共感してしまうSNSドラマ。アモスタイル公式インスタグラムにて配信される。

赤楚衛二、主演「AM0：00 夢みるドラマ」とは

2021年ブランドの新コピーである「あしたも、キュンとハッピーだ。」を体現した女性の気持ちに寄り添った「キュン」があふれたシーンが盛りだくさんのドラマに。

一緒に生活をする中で見える女性目線の「キュン」が疑似体験できる内容で、一日が終わると、あしたがもっとハッピーになる。サプライズがあったり、近距離のときめきがあったり、普段は気が付かないちょっとした癖や優しさに「キュン」がとまらない全16シーンになっている。

赤楚衛二、パジャマ姿も披露 撮影エピソード

おやすみ前3分の胸キュンSNSドラマということもあり、パジャマ姿での撮影にも挑んだ赤楚。各エピソードの撮影が終わったタイミングで思わずはにかんでしまう赤楚に、現場にいる女性スタッフたちから「ご馳走様です！ありがとうございます！」と黄色い声が上がる楽しい撮影になった。

また、屋外での撮影ではカメラシーンが終わった後、和やかに相手役の方とスーパーの袋の中身で作れるレシピについて「にんじんじゃがいも、ネギたまねぎ～これは、カレー鍋だ！」と話が盛り上がるシーンもあった。（modelpress編集部）

赤楚衛二コメント

― 撮影の感想

率直な感想は楽しかったです。女性のスタッフさんが多くて、僕にとっては新鮮な現場で、女性のものを贈る側の人間だったり、女性に対して優しさを贈る彼氏役だったりということで、「ここでキュンするのか！」と知れたり勉強になって楽しかったです。

― 演技で心掛けたポイント

日常の中の小さな幸せ、やさしさを表現したいなと思ったので、演じるのではなく、“そこにいる”を心掛けましたし、なにより相手を思う気持ちを大事にました。

― 「キュン」としたシーン

ベッドで「起こしてあげるね」と言って時計をセットしてあげるところは、単純に距離が近いので、ドキッみたいなのはあるのではないかと思ったのと、さりげなく、場所を入れ替わるところの、さりげなさや一番最初に撮影した読書しているシーンでは、日頃人が何か一生懸命考えたり、読んだりしているところはギャップとして「キュン」とするんじゃないかなと思います。

― どのような女性にキュンとするか

読書している姿がすごい好きで、読書じゃなくても、モノを書いている姿だったり、女性の下を向いている姿にキュンとします。

― 寝る前のルーティンは？

ストレッチですね。僕、割と末端冷え性なので（笑）温めなきゃ！ということで寝る前にちょっと体動かして体を温めた状態で寝るというのはルーティンかもしれないです。

― 2021年どのような年にしたいか

コロナ禍で、外に出たり人に会うことすら難しい世の中になって、そんな中でも改めてこのお仕事とか、エンタテインメントの素晴らしさを発信していけたらなと思います。

― ドラマの見どころは？

皆さんがどこに刺さるかはわからないですが、どこかしらで必ずキュンとしてもらえるところは多々あると思うので、そこはぜひ、自己投影しながらとか、こういうのあったらいいなと楽しんでいただけたらと思います。