森七菜&神尾楓珠「3年A組」コンビが再共演 YOASOBI書き下ろし楽曲で世界観表現
2021.02.24 04:00
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女優の森七菜と俳優の神尾楓珠が出演する携帯会社の新TVCMが、2月24日より全国でオンエアされる。
森七菜&神尾楓珠、デジタルネイティブ世代を代表しCMキャラクターに
デジタルネイティブ世代に寄り添い、一緒に成長していくことをコンセプトにした、ニューノーマル時代のスタンダードとなる料金プランを伝えるため、世代を代表し、森と神尾をCMキャラクターに起用。思わず目が惹きつけられるグラフィカルな映像の中で、森にはチャーミングな笑顔を、そして神尾には色気のある笑顔を披露してもらい、デジタルネイティブ世代にフィットする「オシャレ、カッコいい、憧れ」をコンセプトとした世界観を表現した。映像を盛り上げる楽曲「三原色」は、デジタルネイティブ世代に圧倒的な支持を集める音楽ユニット・YOASOBIが書き下ろし。小説をベースとするエモーショナルな歌詞やデジタルを駆使した楽曲制作で知られるYOASOBIらしいドラマチックなメロディが、2人のナチュラルな表情、そしてカラフルな映像と融合されることで世界観が強調されている。
森七菜&神尾楓珠、お互いの印象の変化は?
「3年A組―今から皆さんは、人質です―」で共演した2人は、再共演を経てお互いの印象は変わったか聞かれると、森は「こんなにクールだったっけな~と思いました(笑)。大人になるってこういうことか…って思って。22歳になると…なるほどな、と思いました」とコメント。神尾も「オーラあるなぁ…と思いました。でも、話すと“森七菜だな”と思いました(笑)」と変わった部分と変わらない部分を明かしている。
Z世代として、「大人になったな」と感じたエピソードについて、森は 「手持ちのバッグを持てるようになったことでしょうか。いつも肩掛けのバッグだったんです、すぐなくしちゃうんで。最近(手持ちのバッグを)持てるようになって、大人になったなって」とプライベートの変化を告白。
神尾は 「20歳になって一人暮らしを始めた時に自立したというか、自分一人で生活するというのが、大人になった第一歩なんじゃないかなと思います。実家で洗濯とかしたことがなかったので、洗剤の量とかわからなくて…。Z世代だから、ネットで調べて解決しました(笑)」と振り返った。(modelpress編集部)
出演者インタビュー
― CMの撮影を終えた感想をお聞かせください。森 「楽しかったです。(撮影現場では)YOASOBIさんの曲がたくさんかかっていて、そのテンポに乗りながら楽しく撮影できました」
神尾 「楽しかったです!監督がボクの普段の感じを尊重してくれて、それを(撮影に)反映してくださったのでやりやすかったです」
― 以前ドラマで共演してから、お互いの印象は変わりましたか?
森 「(神尾さんは)こんなにクールだったっけな~と思いました(笑)。大人になるってこういうことか…って思って。22歳になると…なるほどな、と思いました」
神尾 「オーラあるなぁ…と思いました。でも、話すと“森七菜だな”と思いました(笑)」
― CM楽曲はYOASOBIさんの書き下ろしです。同じ“Z世代”のYOASOBIさんをどう思いますか?
森 「めちゃくちゃ好きです!全部好きで、さっきもどの曲が好きか話をしてたんですけど…選べないけどコレ!みたいな。迷うくらい全て素敵だなと思います」
神尾 「Z世代は誰もが聞いています。こういう形ですが、共演できるのはすごく嬉しいです」
― Z世代として、「大人になったな」と感じたエピソードがあれば教えてください。
森 「手持ちのバッグを持てるようになったことでしょうか。いつも肩掛けのバッグだったんです、すぐなくしちゃうんで。最近(手持ちのバッグを)持てるようになって、大人になったなって」
神尾 「20歳になって一人暮らしを始めた時に自立したというか、自分一人で生活するというのが、大人になった第一歩なんじゃないかなと思います。実家で洗濯とかしたことがなかったので、洗剤の量とかわからなくて…。Z世代だから、ネットで調べて解決しました(笑)」
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