“美バストインフルエンサー”うんぱい「性はアート」赤裸々恋愛事情に迫る<モデルプレスインタビュー>
2021.02.17 21:00
views
Hカップバストの美ボディを活かし、トップインフルエンサーとしてSNSやYouTubeで活躍するうんぱい。今回はバレンタインの月ということもあり、恋愛事情について赤裸々に語ってもらった。
うんぱい、高校時代は“モテ期”
SNSやYouTubeを拠点に、インフルエンサーとして人気を誇るうんぱい。TikTokやInstagramでは、ボリュームバストの美しさが際立つ動画・グラビアショットが話題に。BカップからHカップにバストアップした経験から、美バストメイクで女性たちの注目も集めている。そんな彼女の恋愛事情とは?― バレンタインの思い出を教えてください!
うんぱい:高校生のときに、サッカー部のマネージャーをしていたのですが、部員全員にお菓子を作らなきゃいけなかったんです。「全員が喜んでくれるのはなんだろう」と考えるのは、大変だったけれどすごく楽しかったです。40個くらい作っていました(笑)。
― 選手との恋愛は…?
うんぱい:部活内では恋愛しないというルールがあって、一切なかったです。今でもすごく仲のいい友達同士ですね。
― 学生時代、モテたのでは?
うんぱい:高校生のときはモテ期だったと思います。他校の人から声をかけられることが多くて、毎日LINEが来ました(笑)。地元が田舎だったのもあって、知り合いに「つないで欲しい」と連絡が来たり。当時は毎日青春でしたね(笑)。
うんぱいのリアルな恋愛事情
― ずばり、恋愛していますか?うんぱい:最近までしていました。
― 今、現在は?
うんぱい:いい感じの人はいると思います…(笑)。
― 好きなタイプは?
うんぱい:初心そうな人、ピュアな人がタイプです。
― 自分から告白するタイプですか?
うんぱい:告白自体は自分からはしないのですが、好きになったら、その気持ちはストレートに伝えます。
― 駆け引きはしない?
うんぱい:しないタイプです。素直に伝えたほうが、結果的にうまく行く恋愛のほうが多いと思うんです。わざと嫉妬させるようなことをしたり、探りを入れたりするより、単刀直入に気持ちを伝えたほうがいいと思います。
― 好きな人に好きな人がいたときは?
うんぱい:パートナーがいる人を好きにはならないです。でも、相手がフリーだったら、その人にほかに好きな人がいても気持ちは伝えます。
― 恋愛中はどうなりますか?
うんぱい:本気で恋愛をすると、盲目になりがちだというのは分かっていて…。なので仕事が手につかなくなったりしないように、会う頻度を決めたり、意識をそちらに向けないように心がけます。
連絡もこまめにしすぎると、その人のことばかりになってしまうので、できれば1日1回くらいにしたほうが、自分のことを考える時間もできて楽なんじゃないかと思います。
― しっかり自制するんですね。
うんぱい:のめり込んでしまうと、本当に何もできなくなってしまうんです。なのでそうならないように気をつけています。
― 結婚願望はありますか?
うんぱい:全く無いわけでは無いけれど、「どうしても結婚しなきゃ」とは思っていないです。寂しいときは同棲とかをしてみたいとも思うのですが、自分のことができなくなりそうで。
同棲とか結婚をしてる子たちはどうやって自分の時間をとっているんだろう?と思うくらい、今は1人の時間が大切に思います。占いでも「絶対に20代では結婚しない」と言われるので、結婚はまだしないと思います。
うんぱい、“性はアート”
― 正直、“ワンナイトラブ”はどう思いますか?うんぱい:“クラブで持ち帰られた”とかは、今後につながらないし、そういうワンナイトはしたくないです。遊んでいる人や年上の人とのワンナイトは嫌ですね。ただ、あまり経験がないピュアな相手で、こっちが「グイグイいくぞ」と思える子はありかな(笑)。
― 性に対してどう思っている?
うんぱい:普段SEXYな写真を投稿することが多いですが、自分の中ではそれがPOPなものなんです。人と違う面白いことをしたいという、作品みたいなイメージです。だから性に関することについて重い考え方はしていなくて、アートだと思っています。
それに、“グラビアアイドルは彼氏がいてはいけない”という暗黙の了解のようなものがあると思うのですが、私はそうは思わないんです。逆に、人間っぽいところがあった方が面白かったり、色っぽく感じるのではないかなと思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
うんぱいプロフィール
血液型:O型趣味: 海外旅行,中国語,韓国語の学習,油絵,VFX動画作成
特技: 短距離走,ピアノ,ダンス,TikTok,コーディネート
昨年10月より、サブスク型プレミアムファンコミュニティプラットフォーム「ミーグラム(Mi-glamu)」でファンクラブ「うんぱいくらぶ」を開設。インタビューのオフショットも掲載中。
【Not Sponsored 記事】