紗栄子、産後のバスト変化・ケア方法を語る

紗栄子、産後のバスト変化・ケアを語る

モデル、実業家、母親として様々な顔を持ち、栃木県の牧場運営を手掛けるなどSDGsの取り組みにも早くから取り組んできた紗栄子。

現在は「基本は子育てメインの生活で、子供の安全面を考えた食生活に気を配ったり、命に対してどのように向き合っていくべきか学ぶようにしたり。それらを通して自分自身も日々勉強している毎日」を過ごしている。

このたび、バストケアアイテムのイメージモデルに就任したが、「私は出産が早かったので、サイズダウンや形の崩れで悩むことがなかったのですが、それでも20代後半になったときにボリュームがなくなってきたなと感じることはありました」と産後はバストに変化を感じていたことを告白。

当時はマッサージやトレーニングも行っていたといい、ファッションにも変化があったそうで、「異性に向けてバストをアピールポイントとして使うようなことはもちろんしたくないけれど、女性のシンボルとして自分自身の自信がなくなってしまうのはとても悲しい」と語り、「自分の生活に見合ったケアで継続することが大事」と心がけを明かした。（modelpress編集部）