兵頭功海、放っておけない子犬系男子に カレンダーで新たな一面披露
2021.02.04 14:15
俳優の兵頭功海が、3月に『兵頭功海 2021.4-2022.3カレンダー』を発売することが決定した。
兵頭はGYAOとAmuseが映画制作に向けて共同実施したオーディション、第1回「NEW CINEMA PROJECT」の出演者部門でグランプリを受賞し、そのプロジェクトの作品映画「五億円のじんせい」で俳優デビュー。その後、2019年に「騎士竜戦隊リュウソウジャー」にカナロ/リュウソウゴールド役で出演し注目を集め、2020年はLINEオリジナルドラマ「昔、好きだった人からLINEが届いた。」、TOKYO MX月曜ドラマ「片恋グルメ日記」、MBSドラマ特区「社内マリッジハニー」などへの出演が続き、今年期待されている若手俳優の1人だ。
カレンダーの月をめくるごとに、“彼”と“私”のストーリーが展開していき、写真だけではなく、カレンダー内に記載されているQRコードを読み取ると、兵頭が演じる“彼”を“私目線”で記録したオリジナルムービーを楽しめる仕様になっている。
私たちが過ごす当たり前の日常が、兵頭演じる“彼”と一緒だとどう変化していくのか。「朝、目が覚めて“おはよう”のあいさつをする」「2人で外に出かける」「喧嘩をする」。そんな、日常を基にした12か月分のシチュエーションが満載。この表情は兵頭自身のものなのか、はたまた“彼”として演じた表情なのかと、解釈も楽しめる1冊となっている。
兵頭功海カレンダーのテーマは「君と過ごす、私の1年間の物語」
カレンダーのテーマは、「君と過ごす、私の1年間の物語」。今回は、兵頭自身の目標である「映画俳優として活躍すること」に焦点を置いた企画で、兵頭が演じる「“彼”との1年間の物語」、というストーリー仕立てのカレンダーとなっている。カレンダーの月をめくるごとに、“彼”と“私”のストーリーが展開していき、写真だけではなく、カレンダー内に記載されているQRコードを読み取ると、兵頭が演じる“彼”を“私目線”で記録したオリジナルムービーを楽しめる仕様になっている。
兵頭功海、新たな一面魅せる
ある日突然目の前に現れた“彼”は、なんだか放っておけない、子犬系男子。理由もなく、一緒に暮らすことになったけど、というカレンダーのストーリーに沿って、子犬っぽさを感じさせる可愛らしい表情から、ふと憂いを感じさせる大人な表情まで、兵頭の新たな一面を引き出したカレンダーに仕上がっている。私たちが過ごす当たり前の日常が、兵頭演じる“彼”と一緒だとどう変化していくのか。「朝、目が覚めて“おはよう”のあいさつをする」「2人で外に出かける」「喧嘩をする」。そんな、日常を基にした12か月分のシチュエーションが満載。この表情は兵頭自身のものなのか、はたまた“彼”として演じた表情なのかと、解釈も楽しめる1冊となっている。
兵頭功海、自身初オンライン特典会開催
本作には、直筆サインなどの特典付きの予約受付も。また、カレンダーの発売を記念して、3月21日には兵頭にとって初となる「オンライン個別お話し会」の開催も決定している。さらに、4月18日には、HMV&BOOKS SHIBUYAにて、対面式の特典会の開催も予定されている。(modelpress編集部)兵頭功海コメント
この度、去年に続いてカレンダーを出させていただくことになりました。いつも応援してくださる皆様のお陰です。ありがとうございます。今回のカレンダーは、自分が演じる“彼”と出会ってからの1年間を描いています。兵頭功海なのですが、兵頭功海ではないような、そんな“彼”と過ごした1年を楽しんでいただければと思います。また、ムービーもあって、あなた目線の“彼”が生きている姿を観られるようになっています。渾身の作品なので、ぜひ楽しみにしていただきたいです。
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