東啓介、セルフプロデュース写真集決定 恋愛仕立てのストーリーに
2021.01.14 12:50
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俳優の東啓介が、3月10日にセルフプロデュースした写真集(タイトル未定)を発売することが決定した。
NTVドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」で、イケメン整体師・渉周一を演じる東。2021年ブレイク俳優の筆頭と話題の東がセルフプロデュースした、恋愛仕立てのストーリーを楽しめる、4月始まりの「カレンダーブック」となっている。
気鋭のカメラマンたちと4つのテーマ別にコラボレーション。俳優だからこそ、表現に挑戦したいテーマを設け、衣装や撮影コンセプトをセルフプロデュースした、渾身の一冊となる。
東との切ないラブストーリーを堪能できる、2021年4月始まりカレンダーブック。写真集のSTORYパートと連動した内容で、まるで東と恋愛をしているかのようなストーリー仕立てに。カレンダーのみならず、撮影密着や恋愛ストーリー解説、石丸による特別寄稿文も掲載。読み物としても充実した内容に仕上がっている。(modelpress編集部)
プライベートで楽しみたいところとして、幼少期に家族でよく行ったキャンプ場での撮影や、東京散策を楽しんでいる素の様子を撮影していただいたパート。アーティスティックなカットの多いパートもあります。また、「ジャージーボーイズ」やライブの舞台裏にも密着して撮影していただきました。石丸さち子さんにプロットを書いていただいて、ラブストーリー仕立ての写真もあります。
本当に撮影期間中は楽しかったです。たくさん笑って、時には真剣に話し合って、そしてまた笑って、そんな日々でした。この写真集を作ったことで、素敵なチームに出会えました。今でも色濃く鮮明に思い出すことができます。それくらい、幸せでした。ぜひこの僕の幸せが、写真を通して届きますように。
気鋭のカメラマンたちと4つのテーマ別にコラボレーション。俳優だからこそ、表現に挑戦したいテーマを設け、衣装や撮影コンセプトをセルフプロデュースした、渾身の一冊となる。
東啓介「撮影中に自然と涙がこぼれてきた」
国内外のさまざまな俳優、アーティストを撮影してきた、気鋭の写真家・神藤剛とコラボ。砂丘を舞台に4つの「SOLID」を表現。持ち前の長身とスタイルの良さを生かした衣装を纏い、見るものを圧倒するアーティスティックなカットから、「撮影中に自然と涙がこぼれてきた」という感情を思い切り発露させているさまを切りとった、エモーショナル過ぎるカットまで。役者だからこそ表現できたバリエーション豊富な「SOLID」が凝縮されている。東啓介、無邪気でかわいらしい一面披露
「より等身大で素の自分」を表現したパートでは、コムアイ(水曜日のカンパネラ)など、多数のアーティストに密着撮影し素顔を写真に収めてきた写真家・横山マサトとコラボ。本当にいまの東がプライベートで楽しみたい、キャンプや東京散策などを存分に楽しんでいる様子を撮影。東の「無邪気で少年のようなかわいらしい一面」を切り取った。東啓介、楽屋にも密着
「ジャージーボーイズ」やライブなどの舞台裏も横山が密着撮影。滅多にみることができない楽屋での表情をとらえたドキュメンタリーパートとなっている。東啓介との恋愛が楽しめる
多数の俳優の写真集を撮影してきた写真家・宮坂浩見とのコラボでは、東が「切ない恋心」と「大人の色気」の表現に挑戦。ベースとなった恋愛ストーリーのプロットは、東とも親交の深い、劇作家の石丸さち子が担当。スチールで挑んだ感情表現に注目だ。さらに、STORYパートは「カレンダーブック」ともリンクしており、2冊合わせて楽しめる仕掛けになっている。東との切ないラブストーリーを堪能できる、2021年4月始まりカレンダーブック。写真集のSTORYパートと連動した内容で、まるで東と恋愛をしているかのようなストーリー仕立てに。カレンダーのみならず、撮影密着や恋愛ストーリー解説、石丸による特別寄稿文も掲載。読み物としても充実した内容に仕上がっている。(modelpress編集部)
東啓介コメント
この度、2度目の写真集を出させて頂くことになりました。今回は制作部分から携わらせて頂き、スタッフの方々とたくさん話し合いながら作りました。3人のカメラマンさんとコラボレーションして、パートごとに色んな僕を見せたいという要望に答えてくださいました。プライベートで楽しみたいところとして、幼少期に家族でよく行ったキャンプ場での撮影や、東京散策を楽しんでいる素の様子を撮影していただいたパート。アーティスティックなカットの多いパートもあります。また、「ジャージーボーイズ」やライブの舞台裏にも密着して撮影していただきました。石丸さち子さんにプロットを書いていただいて、ラブストーリー仕立ての写真もあります。
本当に撮影期間中は楽しかったです。たくさん笑って、時には真剣に話し合って、そしてまた笑って、そんな日々でした。この写真集を作ったことで、素敵なチームに出会えました。今でも色濃く鮮明に思い出すことができます。それくらい、幸せでした。ぜひこの僕の幸せが、写真を通して届きますように。
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