ヴァンゆん、YouTuber育成オーディション発表 ノウハウ伝授してサポートへ
2020.12.26 22:05
views
YouTuberコンビの“ヴァンゆん”(ヴァンビ・ゆん)が26日、自身のYouTubeチャンネルにアップした動画にて、YouTuberオーディションを開催することを発表した。
夢を叶えるために頑張っている人を応援する同プロジェクトのタイトルは「Next VAMYUN Project」。ヴァンビがプロデュースし、合格者には、賞金1000万円という大規模なYouTuber育成オーディションは業界初となる。
また、最終的な合格者は、複数の男女グループということが決まっており、ヴァンゆんが培ったノウハウをすべて注ぎ込んでサポート。オーディションの様子は、ヴァンゆんチャンネルにて定期的に配信も決定している。(modelpress編集部)
そんな僕らに今できることはなにか? それは、今度は僕達が夢を叶えてあげる側になることだと思いました。 今まさに夢に向かって頑張っている方はもちろんですが、一度は夢に敗れた人でも、もう一度夢を見ることができる場所の一つがYouTubeだと思います。そういった事も踏まえ、僕らがYouTubeを通して得た知識や経験を活かせるYouTuberオーディションという形で、今回プロデュースをさせて頂くことにしました。みんなの “夢”に辿り着くまでの道のりを僕が本気でプロデュースします。
ヴァンビ:はい、そうですね。ざっくりですが、頭の中にゆんちゃんの誕生日はこうゆうことをやりたい!というものがあって、それをベースに多方面の方に無理を言ってなんとか形にすることができました!!(笑)。撮影秘話でいうと、ゆんちゃんがバンジージャンプをするシーンがあるんですけど、実は前日まで飛行機を貸し切ってスカイダイビングする予定だったんです(笑)。しかし、天候の関係でNGになってしまい、急遽バンジージャンプに変更しました…。
― 憧れの、トリンドル玲奈さんに実際にお会いできて、いかがでしたか!?
ゆん:10年以上、トリンドル玲奈さんが大好きで、今も昔もずっと私の頑張る源、生きるきっかけになっている存在で、憧れ続けてきたお方だったので、本当に人生でいちばんに嬉しい瞬間でした。あの時間を、ずっと冷凍保存しておきたいのと、またお会いできるように、これから先まだ100年は頑張れそうです(笑)!
― 今年はテレビ番組にたくさん出演されたと思いますが、マルチタレントという夢に近づきましたか!?
ゆん:これは、本当にファンの方々の団結力・パワーと、事務所のスタッフや関わってくださる神龍みたいな凄腕スタッフさん達の存在がすごく大きくて。特に、芸能事務所(太田プロ)に入ってから、今までは視聴者側で「いつかは私も出てみたい!」と、夢をみていた “憧れのテレビ番組” にも出させて頂ける事がすごく増えました。学生時代から追い続けてきた、マルチタレントという夢にグッと近づけた年でした!皆さんに感謝しています。
― 今年はテレビ番組への出演も増え、アパレルブランドの立上げ、アーティストデビュー、そしてスタイルブックの発売と、ヴァンゆんにとって初めての事ばかりにチャレンジされたと思いますが、実際に制作、そして活動されてみていかがでしたか!?
ヴァンビ:今まで、やりたくてもできなかったことが、この一年を通して物凄い勢いで実現していって、なんか自分じゃない別の人の人生を歩んでいる感じでした(笑)。忙しくて充実してた分、まだ一年しか経ってないの!?っていうくらい濃密な時間を過ごしたせいか、10歳老けたような気がします。
ゆん:ファンの方々の熱い応援のおかげで、色んな事に自信を持って堂々とチャレンジする事ができました。去年と比べて今年は、より一層ファンの方々に支えられ、安心して全力で自信持って駆け抜けられたし、色んな報告をさせてもらって、たくさんお祝いして頂いた年だったなあと感じます。毎年、なんだかんだ「あれもこれもやれなかった、悔しい」って後悔が残るけど、今年は、そんな後悔が一つもないくらいです。今年の目標として掲げていた “この2020年で本当にやりたい事”を全部達成できました。
来年は、今年蒔いた色んな種類の種を、ひとつ残らず花を咲かせられるように育てていきたいです。色んな活動をさせて頂いても、やっぱりYouTubeが原点であり、ホームなので、みなさんに飽きられないように常日頃、企画や仕掛けを考えてYouTubeにももっと力をいれて頑張りたいです。若者が選ぶ、好きなYouTuberランキングでも、2年続けて上位のトップ3に選んで頂けているので、来年もみなさんに選んで頂けるように頑張ります!
― YouTubeでもたくさんの方とコラボ動画を公開されたと思いますが、印象が強かったコラボ動画はありますか!?
ヴァンビ:やっぱりGACKTさんですかね(笑)。なんかもう生きてる世界が全く違う別次元の存在だと思っていた方が、今ヴァンゆんスタジオいるって凄くない!?って、撮影中もずっと思っていました(笑)。あとはEXITですかね! めっちゃ仲良しなんですけど、よくよく考えたらEXITって、今テレビに出まくってる売れっ子だし、普通にYouTubeでコラボしよ!って、僕らが誘ってるのって、凄いことだなーと思ったりします(笑)。
ゆん:私の場合は、やはりトリンドル玲奈さんの話になってしまいそうなのですが、、(笑)あとは、やっぱりパリピクラスっていうユニットも結成するくらい仲良しの、EXITとのコラボですね!縁があって初めてコラボした時にはじめましてとは思えないほど、波長も何もかもぴったりで意気投合して、何も構えなくても、気づいたら素になって撮影しているので、とにかくすごい居心地がいいんです。本当に楽だし、会う度、楽しいです。 EXITとの関係を一言で言うなら “ズッ友”です。ヴァンゆんも、EXITも、テレビとネットの架け橋になりたい!という同じ目標なところも “激エモ”なんです(笑)。
― 来年チャレンジしたいことはありますか!?
ヴァンビ:ギネス記録に挑戦したいです! 歴史に名を刻む存在になるにはそれが近道だと悟りました。
ゆん:YouTubeの目標でいうと、いつものヴァンゆん感は、ファンの方々のために残しつつも、来年は大型企画を増やして、英語字幕を付けたり、海外の方でも観られるチャンネルにしていきたいです。私のママがフィリピン人で、公開した動画のURLをフィリピンの親戚に拡散してくれているのですが、「ゆんの活躍を毎日観たいのに、何を言っているのか分からない~。」って困っているので、親戚の為にも字幕つけてくださる方を募集して最速でつけてあげたいです! 英語字幕つけて頂ける方、本気で募集中です!あ。宣伝みたいになっちゃった(笑)芸能の目標でいうと、もっとヴァンゆんとしての、認知をあげていきたいです。YouTuberという存在(ジャンル)も、もっと世間の皆さんに知って頂けたらと思っています。ソロでのお仕事も今年は急激に増えて、本当にすごく、ありがたくて頭も上がらないくらいなのですが、今までも、ヴァンビくんと二人三脚でやってきたので、来年はコンビで、もっと様々なジャンルの番組に一緒に出たいです!
― ファンの皆さんに一言お願いします。
ヴァンビ:お前ら…愛してるぜ。
ゆん:今年もたくさんお世話になりました。みんなのおかげで2020年は本当に、多種多様、色んな事にチャレンジする事ができました。毎日SNSのコメントや、お手紙などで、応援をしてくれたり、私たちの1番の味方でいてもらえるおかげですごく心強いし、救われてます。いつも本当にありがとう。来年も、現状維持大嫌いなヴァンゆんは廃れず、前だけ見て全力で駆け抜けるので、ついてきてください。みんなも大事な相棒。大好きです。
ヴァンゆんがサポート
対象は15~30歳の男女。書類審査、動画配信審査、一般投票審査、合宿審査など、様々な審査を予定しており、すべての審査はヴァンゆんが行う。また、最終的な合格者は、複数の男女グループということが決まっており、ヴァンゆんが培ったノウハウをすべて注ぎ込んでサポート。オーディションの様子は、ヴァンゆんチャンネルにて定期的に配信も決定している。(modelpress編集部)
ヴァンビ コメント
元々売れないバンドマンと、失敗したアイドルだった2人がYouTubeを通してもう一度夢を見ることができたのは、ファンや視聴者の皆さんが応援してくれたからだと僕らは思っています。当時、YouTubeを始める前の、あの頃の自分では想像もできないほど、今は沢山の夢をファンのみんなに叶えて頂きました。そんな僕らに今できることはなにか? それは、今度は僕達が夢を叶えてあげる側になることだと思いました。 今まさに夢に向かって頑張っている方はもちろんですが、一度は夢に敗れた人でも、もう一度夢を見ることができる場所の一つがYouTubeだと思います。そういった事も踏まえ、僕らがYouTubeを通して得た知識や経験を活かせるYouTuberオーディションという形で、今回プロデュースをさせて頂くことにしました。みんなの “夢”に辿り着くまでの道のりを僕が本気でプロデュースします。
ゆんコメント
私が芸能活動にチャレンジする時に、ヴァンビくんが「全力で応援するよ」と言ってくれました。今回は、私がヴァンビくんの夢でもある、YouTuberプロデュースを全力でサポートしたいと思っています。また、今回のオーディションで結成されるグループは、ヴァンゆんにとってはファミリーのような存在なので、私たちも真剣に向き合い、本気で取り組んでいきますので、皆さん是非応援宜しくお願いします。ヴァンゆんインタビュー
― ゆんさんの誕生日動画を拝見しました。あの企画はヴァンビさんがプロデュースされたのでしょうか?企画する上で、撮影秘話や裏ネタはございますでしょうか!?ヴァンビ:はい、そうですね。ざっくりですが、頭の中にゆんちゃんの誕生日はこうゆうことをやりたい!というものがあって、それをベースに多方面の方に無理を言ってなんとか形にすることができました!!(笑)。撮影秘話でいうと、ゆんちゃんがバンジージャンプをするシーンがあるんですけど、実は前日まで飛行機を貸し切ってスカイダイビングする予定だったんです(笑)。しかし、天候の関係でNGになってしまい、急遽バンジージャンプに変更しました…。
― 憧れの、トリンドル玲奈さんに実際にお会いできて、いかがでしたか!?
ゆん:10年以上、トリンドル玲奈さんが大好きで、今も昔もずっと私の頑張る源、生きるきっかけになっている存在で、憧れ続けてきたお方だったので、本当に人生でいちばんに嬉しい瞬間でした。あの時間を、ずっと冷凍保存しておきたいのと、またお会いできるように、これから先まだ100年は頑張れそうです(笑)!
― 今年はテレビ番組にたくさん出演されたと思いますが、マルチタレントという夢に近づきましたか!?
ゆん:これは、本当にファンの方々の団結力・パワーと、事務所のスタッフや関わってくださる神龍みたいな凄腕スタッフさん達の存在がすごく大きくて。特に、芸能事務所(太田プロ)に入ってから、今までは視聴者側で「いつかは私も出てみたい!」と、夢をみていた “憧れのテレビ番組” にも出させて頂ける事がすごく増えました。学生時代から追い続けてきた、マルチタレントという夢にグッと近づけた年でした!皆さんに感謝しています。
― 今年はテレビ番組への出演も増え、アパレルブランドの立上げ、アーティストデビュー、そしてスタイルブックの発売と、ヴァンゆんにとって初めての事ばかりにチャレンジされたと思いますが、実際に制作、そして活動されてみていかがでしたか!?
ヴァンビ:今まで、やりたくてもできなかったことが、この一年を通して物凄い勢いで実現していって、なんか自分じゃない別の人の人生を歩んでいる感じでした(笑)。忙しくて充実してた分、まだ一年しか経ってないの!?っていうくらい濃密な時間を過ごしたせいか、10歳老けたような気がします。
ゆん:ファンの方々の熱い応援のおかげで、色んな事に自信を持って堂々とチャレンジする事ができました。去年と比べて今年は、より一層ファンの方々に支えられ、安心して全力で自信持って駆け抜けられたし、色んな報告をさせてもらって、たくさんお祝いして頂いた年だったなあと感じます。毎年、なんだかんだ「あれもこれもやれなかった、悔しい」って後悔が残るけど、今年は、そんな後悔が一つもないくらいです。今年の目標として掲げていた “この2020年で本当にやりたい事”を全部達成できました。
来年は、今年蒔いた色んな種類の種を、ひとつ残らず花を咲かせられるように育てていきたいです。色んな活動をさせて頂いても、やっぱりYouTubeが原点であり、ホームなので、みなさんに飽きられないように常日頃、企画や仕掛けを考えてYouTubeにももっと力をいれて頑張りたいです。若者が選ぶ、好きなYouTuberランキングでも、2年続けて上位のトップ3に選んで頂けているので、来年もみなさんに選んで頂けるように頑張ります!
― YouTubeでもたくさんの方とコラボ動画を公開されたと思いますが、印象が強かったコラボ動画はありますか!?
ヴァンビ:やっぱりGACKTさんですかね(笑)。なんかもう生きてる世界が全く違う別次元の存在だと思っていた方が、今ヴァンゆんスタジオいるって凄くない!?って、撮影中もずっと思っていました(笑)。あとはEXITですかね! めっちゃ仲良しなんですけど、よくよく考えたらEXITって、今テレビに出まくってる売れっ子だし、普通にYouTubeでコラボしよ!って、僕らが誘ってるのって、凄いことだなーと思ったりします(笑)。
ゆん:私の場合は、やはりトリンドル玲奈さんの話になってしまいそうなのですが、、(笑)あとは、やっぱりパリピクラスっていうユニットも結成するくらい仲良しの、EXITとのコラボですね!縁があって初めてコラボした時にはじめましてとは思えないほど、波長も何もかもぴったりで意気投合して、何も構えなくても、気づいたら素になって撮影しているので、とにかくすごい居心地がいいんです。本当に楽だし、会う度、楽しいです。 EXITとの関係を一言で言うなら “ズッ友”です。ヴァンゆんも、EXITも、テレビとネットの架け橋になりたい!という同じ目標なところも “激エモ”なんです(笑)。
― 来年チャレンジしたいことはありますか!?
ヴァンビ:ギネス記録に挑戦したいです! 歴史に名を刻む存在になるにはそれが近道だと悟りました。
ゆん:YouTubeの目標でいうと、いつものヴァンゆん感は、ファンの方々のために残しつつも、来年は大型企画を増やして、英語字幕を付けたり、海外の方でも観られるチャンネルにしていきたいです。私のママがフィリピン人で、公開した動画のURLをフィリピンの親戚に拡散してくれているのですが、「ゆんの活躍を毎日観たいのに、何を言っているのか分からない~。」って困っているので、親戚の為にも字幕つけてくださる方を募集して最速でつけてあげたいです! 英語字幕つけて頂ける方、本気で募集中です!あ。宣伝みたいになっちゃった(笑)芸能の目標でいうと、もっとヴァンゆんとしての、認知をあげていきたいです。YouTuberという存在(ジャンル)も、もっと世間の皆さんに知って頂けたらと思っています。ソロでのお仕事も今年は急激に増えて、本当にすごく、ありがたくて頭も上がらないくらいなのですが、今までも、ヴァンビくんと二人三脚でやってきたので、来年はコンビで、もっと様々なジャンルの番組に一緒に出たいです!
― ファンの皆さんに一言お願いします。
ヴァンビ:お前ら…愛してるぜ。
ゆん:今年もたくさんお世話になりました。みんなのおかげで2020年は本当に、多種多様、色んな事にチャレンジする事ができました。毎日SNSのコメントや、お手紙などで、応援をしてくれたり、私たちの1番の味方でいてもらえるおかげですごく心強いし、救われてます。いつも本当にありがとう。来年も、現状維持大嫌いなヴァンゆんは廃れず、前だけ見て全力で駆け抜けるので、ついてきてください。みんなも大事な相棒。大好きです。
【Not Sponsored 記事】