なにわ男子の“美文字”ランキング発表
2020.12.19 12:00
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関西ジャニーズJr.内グループ・なにわ男子の1クール限定の冠バラエティー『なにわ男子と一流姉さん』(毎週土曜よる11時30分~)。19日の放送では“一流の年末年始”を過ごすためのテクニックを学ぶ。
“一流”たるものを身につけるべく、さまざまな業界の“一流のお姉様方”に密着し、彼女たちから生き様、女心を学ぶ同番組。今回は“キレイな字の書き方”と“年末年始に使える絶対に外さない手みやげ”を学ぶ。
普段メンバーからも「字がキレイだね」って言ってもらっているので、ちょっと自信もありましたし、中塚先生からの評価も聞いてうれしかったです。漢字でキレイに書くよりも、ひらがなでキレイに書くほうが難しいですよね。先生が書く「し」とか、ほんまにキレイで感動しました。字の形って大事なんだな、とあらためて実感したので、ペン字の本、買おうかな…。
・大西流星コメント
意識して字を書くことってやっぱり減ってきているんですよね。学生じゃなくなってからますます書かなくなっていたので、久しぶりに自分が書いた字を見て「こんなに歪んでるんやな」とか欠点がたくさん見つかりました。今後は誰かに年賀状やお手紙を書く際にも今日習ったことを意識してやらないとなって思いました。
いろんな先輩の舞台などを見に行かせてもらって、差し入れをする機会もあるのですが、どうしても今までは自分たちの好みのものをお渡ししてしまうことが多かったので、これからはその方の好みに寄り添ったものを選びたいですし、今度やるドラマでも、今日習ったお味噌汁、差し入れしたいと思います!
・道枝駿佑コメント
字を書くときって僕はいつも走り書きしてしまうので、意識して書かないといけないんだなって思いました。落ち着いて書かないと見栄えも悪いし、字が汚いのは心の乱れにも繋がるのかな、と。どうやったら字の能力ってアップするんだろうって考えたこともあったので、今回は丁寧に教えていただけてよかったです。
僕らも差し入れはする機会も多いので、これからは味も美味しく、見た目も美しく、珍しくて高級感のあるものを選んでいきたいなと思いました。
・高橋恭平コメント
字はキレイなほうだと言ってもらえていたのですが、キレイなだけではなくて書き方ひとつでも大きく違ってくるということが勉強になりました。
先輩方のコンサートを見に行くときに手みやげを持っていくことも多いので、今日紹介してもらったものもすごく参考になってありがたかったですね。
・長尾謙杜コメント
今回、年賀状を書いてみて、中塚先生からいろいろな改善点も教えていただいたので、いつかプライベートで年賀状を書く機会ができたら、それを実践に生かしたいと思います。先生の字やルーブル美術館の映像を見ていたら、やっぱり世界で活躍する方はすごいなあ、と感動しました。いつか僕も、あんな風に自分の世界を持てる人間になれたらいいなと思いました。
・藤原丈一郎コメント
この時代、やっぱり文字を書く機会が減ってきているんですよね。でも僕、嵐さんたち先輩方がやっているような、ライブのときに背景のビジョンに直筆で歌詞を書いて流す、という演出をいつかやってみたいという憧れがあるので、そのためにはキレイな字でなくてはいけないですし、今回はいいワンステップになりました。
差し入れのレパートリーも、僕たちまだまだ少なかったんですよ! 関ジャニ∞さんやジャニーズWESTさんからしきたりなども教えていただいて、関西の銘菓などを差し入れするようにしていたのですが、今回素敵な手みやげのベスト3を紹介してもらえたので、ぜひ何かのときに生かしたいなと思います!でもちょっと高級なものばかりだったので…まだそんなにたくさんは買えないかな(笑)。
・大橋和也コメント
僕、今まで年賀状ってジャニーさんとか事務所の方にしか渡したことなくて、プライベートで出したことなかったんです。書き方も全然わからなかったので、今回学べてよかったです。そして字も、少しでもキレイなほうが「あ、この子賢いな」なんて思ってもらえるじゃないですか。今後もお礼のお手紙を出すこともあると思うので、少しでもキレイな字になって、「お、大橋くん字がキレイになったな。もしかして“一流姉さん”のおかげかな?」って思ってもらえたらうれしいですね。この番組で学んだことを思い出しながら、これからに繋げていけるように頑張りたいと思います!
なにわ男子のランキング発表
フランス・パリのルーブル美術館で開催された国民美術協会(SNBA)では「金賞」「審査員賞金賞」をダブル受賞、“美文字”の講師としても知られ、大河ドラマ『麒麟がくる』の題字も手掛ける書家・中塚翠涛氏が、事前にメンバーたちが書いた「彼女へ送るクリスマスカード」と「お世話になった上司へ送る年賀状」を採点。誰が一流の文字を書けているか、ランキングにして発表する。「絶対に外さない手みやげ」登場
そして“年末年始に使える絶対に外さない手みやげ”では、全国の一流秘書たちが選んだ最高の手みやげが掲載された本の編集長・矢野佳苗氏が選んだ「彼女のご両親にご挨拶へ行く際の手みやげ ベスト3」を紹介。人気栗菓子専門店の創作栗きんとんや味噌汁専門店の味噌汁など、粋な手みやげが続々と登場する。(modelpress編集部)なにわ男子コメント
・西畑大吾コメント普段メンバーからも「字がキレイだね」って言ってもらっているので、ちょっと自信もありましたし、中塚先生からの評価も聞いてうれしかったです。漢字でキレイに書くよりも、ひらがなでキレイに書くほうが難しいですよね。先生が書く「し」とか、ほんまにキレイで感動しました。字の形って大事なんだな、とあらためて実感したので、ペン字の本、買おうかな…。
・大西流星コメント
意識して字を書くことってやっぱり減ってきているんですよね。学生じゃなくなってからますます書かなくなっていたので、久しぶりに自分が書いた字を見て「こんなに歪んでるんやな」とか欠点がたくさん見つかりました。今後は誰かに年賀状やお手紙を書く際にも今日習ったことを意識してやらないとなって思いました。
いろんな先輩の舞台などを見に行かせてもらって、差し入れをする機会もあるのですが、どうしても今までは自分たちの好みのものをお渡ししてしまうことが多かったので、これからはその方の好みに寄り添ったものを選びたいですし、今度やるドラマでも、今日習ったお味噌汁、差し入れしたいと思います!
・道枝駿佑コメント
字を書くときって僕はいつも走り書きしてしまうので、意識して書かないといけないんだなって思いました。落ち着いて書かないと見栄えも悪いし、字が汚いのは心の乱れにも繋がるのかな、と。どうやったら字の能力ってアップするんだろうって考えたこともあったので、今回は丁寧に教えていただけてよかったです。
僕らも差し入れはする機会も多いので、これからは味も美味しく、見た目も美しく、珍しくて高級感のあるものを選んでいきたいなと思いました。
・高橋恭平コメント
字はキレイなほうだと言ってもらえていたのですが、キレイなだけではなくて書き方ひとつでも大きく違ってくるということが勉強になりました。
先輩方のコンサートを見に行くときに手みやげを持っていくことも多いので、今日紹介してもらったものもすごく参考になってありがたかったですね。
・長尾謙杜コメント
今回、年賀状を書いてみて、中塚先生からいろいろな改善点も教えていただいたので、いつかプライベートで年賀状を書く機会ができたら、それを実践に生かしたいと思います。先生の字やルーブル美術館の映像を見ていたら、やっぱり世界で活躍する方はすごいなあ、と感動しました。いつか僕も、あんな風に自分の世界を持てる人間になれたらいいなと思いました。
・藤原丈一郎コメント
この時代、やっぱり文字を書く機会が減ってきているんですよね。でも僕、嵐さんたち先輩方がやっているような、ライブのときに背景のビジョンに直筆で歌詞を書いて流す、という演出をいつかやってみたいという憧れがあるので、そのためにはキレイな字でなくてはいけないですし、今回はいいワンステップになりました。
差し入れのレパートリーも、僕たちまだまだ少なかったんですよ! 関ジャニ∞さんやジャニーズWESTさんからしきたりなども教えていただいて、関西の銘菓などを差し入れするようにしていたのですが、今回素敵な手みやげのベスト3を紹介してもらえたので、ぜひ何かのときに生かしたいなと思います!でもちょっと高級なものばかりだったので…まだそんなにたくさんは買えないかな(笑)。
・大橋和也コメント
僕、今まで年賀状ってジャニーさんとか事務所の方にしか渡したことなくて、プライベートで出したことなかったんです。書き方も全然わからなかったので、今回学べてよかったです。そして字も、少しでもキレイなほうが「あ、この子賢いな」なんて思ってもらえるじゃないですか。今後もお礼のお手紙を出すこともあると思うので、少しでもキレイな字になって、「お、大橋くん字がキレイになったな。もしかして“一流姉さん”のおかげかな?」って思ってもらえたらうれしいですね。この番組で学んだことを思い出しながら、これからに繋げていけるように頑張りたいと思います!
【Not Sponsored 記事】