森咲智美、大胆露出の“日本一エロすぎるサンタ”に「プレゼントしまうところない」

「いち早いクリスマスの、日本一エロすぎるサンタさんでございます」といい、布面積が極端にない衣装で「プレゼントしまうところない。頭に（隠そうかな）」と笑わせた森咲。この日のために「全身メイクしてきました。ハイライトを全身に入れて、若々しさとピチピチ、ぷるぷるとあと巨乳さを演出してきました。詐欺ってます！肌をよく見たらキラキラしてるんですよ～」とぶっちゃけ。

今年のクリスマスについては「ありがたいことにお仕事をたくさんいただいているので、マネージャーさんと過ごします。25日も生放送の予定。そこでもお仕事で過ごそうかと」と多忙な様子だった。

森咲智美、2020年を総括「一緒に戦っていけた年」

また、2020年を振り返り「すごくステップアップできた。色んなチャンスをいただけた。バラエティーで勉強させてもらったし、昨日に公開になった映画『新解釈・三國志』では初めて福田（雄一）監督作品に出演させてもらった。コロナの影響で自粛とか大変なこともあったけど、ファンの方や関係者の皆さんと一緒に戦っていけた年」と総括。また今月14日発売の書籍『詐欺バスト術』も「新しい私のステップアップに繋がるもの」とし、「『詐欺バスト術』は世の女性をキレイにしたり、自信のない方が明るい気持ちになる本にしたので、今後は女の子の明るくなるお手伝いをできたら。それが、いつも目標に掲げている下着や水着のプロデュースに繋がっていくと思うので、2021年はそれに力を入れたい」と抱負を述べた。

もちろんグラビアの活動も「率先して全力で頑張りたい」と意気込んでおり、「根本はグラビア大好き。日本一エロいグラビアアイドルとして乞うご期待っ！」と満面の笑みだった。

森咲智美「着るのに戸惑ったけど…」

そして、4部目の出版となるカレンダーはこれまでのDVD撮影でのカットをまとめたもので、「1年の総まとめがここに詰まっている。私の人生だと思っているのでこれからもぜひ出し続けたい。ベッドの横に飾って、朝も夜もぜひ私を見て癒やされてほしいな」とアピール。

お気に入りは11・12月のカット。自身で「これぞ今年の森咲智美」と評する1枚で、「自分でも衝撃的。新しいエロさを発見できた。これがすごく好き。（衣装は）着るのに戸惑ったけど繊細ですごくキレイなものなので、12月が終わってもぜひ貼っていただけたら」とファンに向けてお願いしていた。（modelpress編集部）