なにわ男子、日本のアイドル風メイクに挑戦 藤原丈一郎“歴代女装上位”の声
2020.12.04 19:00
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関西ジャニーズJr.内グループ・なにわ男子の初の全国ネット冠バラエティー「なにわ男子と一流姉さん」(テレビ朝日系/毎週土曜よる11時30分~)の配信オリジナルコンテンツ「なにわ男子、一流への道」(TELASA)で、藤原丈一郎、西畑大吾、大西流星の3人が“日本のアイドル風メイク”に挑戦する。
11月28日、12月5日の2回にわたって配信されるテーマは「一流メイク男子への道」。11月28日放送終了後配信の#5では、大橋和也、高橋恭平、道枝駿佑、長尾謙杜の4人が“韓国アイドル風メイク”に挑戦し、その完成度の高さと意外なメイク技術で大きな反響を呼んだ。
今週12月5日放送終了後配信の#6では、藤原、西畑、大西の3人が“日本のアイドル風メイク”に挑戦。“韓国アイドル風メイク”とはひと味違った「メイク男子」ぶりを楽しむことができる。
“日本のアイドル風メイク”で大切なのは、涙袋とチークリップ。涙袋を立体的に見せるハイライトやピンクのチーク、そして唇にはグロスを使うなどのポイントが解説されていく。「これ、うまくいったらライブでも取り入れていこう」とスタートからノリノリだった西畑。「ぷるぷるリップでキスしたくなる唇に…」と積極的にグロスでリップを塗っていく。
そして終始安定したメイク技術を見せていたのが大西。ハイライトもチークも器用に使いこなし、vanも驚くほどのスキルを披露していた。そんな2人とは一線を画す動きを見せていた藤原だったが、なぜかチークを塗る場面だけは3人もびっくりするほどのスキルを披露。なぜ藤原はそれほどまでにチーク塗りが上手だったのか――その驚きの理由が明かされる。
メイクが完成した藤原、西畑、大西は、日本アイドルっぽい衣装に着替え、お披露目タイムへ。「新しい自分を見つけられた」(大西)「丈くん(藤原)の歴代の女装の中でもけっこう上位!」(西畑)と、それぞれが自他ともに絶賛した仕上がりとは、果たしてどのようなものだったのか。そして「一流メイク男子」であるvanに、もっともメイクが上手だったと評されるのは、いったい誰なのか。今回も3人の華麗な変身ぶりと、判定の行方に注目だ。(modelpress編集部)
今週12月5日放送終了後配信の#6では、藤原、西畑、大西の3人が“日本のアイドル風メイク”に挑戦。“韓国アイドル風メイク”とはひと味違った「メイク男子」ぶりを楽しむことができる。
大西流星「新たな自分」を発見?藤原丈一郎歴代女装上位の声も
前回に続き、今回も「ミス・インターナショナル・クイーン・ジャパン」で見事グランプリにも輝いた“日本で一番美しいニューハーフ”のvanが、藤原、西畑、大西にメイク技術を伝授。前回の4人とは対照的に、清純であどけなさを強調した“日本のアイドル風メイク”に挑戦する。“日本のアイドル風メイク”で大切なのは、涙袋とチークリップ。涙袋を立体的に見せるハイライトやピンクのチーク、そして唇にはグロスを使うなどのポイントが解説されていく。「これ、うまくいったらライブでも取り入れていこう」とスタートからノリノリだった西畑。「ぷるぷるリップでキスしたくなる唇に…」と積極的にグロスでリップを塗っていく。
そして終始安定したメイク技術を見せていたのが大西。ハイライトもチークも器用に使いこなし、vanも驚くほどのスキルを披露していた。そんな2人とは一線を画す動きを見せていた藤原だったが、なぜかチークを塗る場面だけは3人もびっくりするほどのスキルを披露。なぜ藤原はそれほどまでにチーク塗りが上手だったのか――その驚きの理由が明かされる。
メイクが完成した藤原、西畑、大西は、日本アイドルっぽい衣装に着替え、お披露目タイムへ。「新しい自分を見つけられた」(大西)「丈くん(藤原)の歴代の女装の中でもけっこう上位!」(西畑)と、それぞれが自他ともに絶賛した仕上がりとは、果たしてどのようなものだったのか。そして「一流メイク男子」であるvanに、もっともメイクが上手だったと評されるのは、いったい誰なのか。今回も3人の華麗な変身ぶりと、判定の行方に注目だ。(modelpress編集部)
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