SKY-HIの心を包むような言葉 なにわ男子の“天使たちの囁き”も
2020.11.26 10:00
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11月27日発売の「with」1月号には、ラッパーのSKY-HI(AAA・日高光啓)、関西ジャニーズJr.内グループ・なにわ男子らが登場する。
ときめきの12月 スタートはSKY-HIのメッセージから
激動の2020年、どんな⼀年だったかは人それぞれ。しかし、全ての人にとってムダにしていい時間などなく、最後の最後まで充実させて良い年にしたいはず。そんな読者の声を伝えた結果、SKY-HIから素敵なメッセージが届いた。緊急事態宣⾔から続くコロナ禍の影響で、自身の活動やAAAとしての活動が思うようにできない中、SNSなどで自らの言葉でメッセージを発信していたラッパーSKY-HI。そんな姿にグッときた編集部から、20代OLへのメッセージをオファーすると、快く答えてくれたという。
決して声高ではないが、あらゆる立場に置かれた人に寄り添い、その心を包むような⾔葉からは、SKY-HIの人柄が伝わってくる。
なにわ男子特集 天使たちの囁きを…
TVドラマからバラエティ番組まで、絶賛大活躍中のなにわ男子。今回の撮影は、ホームタウンである⼤阪にて⾏われた。気⼼の知れたスタッフ・⼟地だからこそ生まれた、リラックスした温かい表情を堪能できる。1月号のテーマは「天使たちの囁き」。冬らしい暖かくも耽美な世界に⾝を委ね、ダイヤモンドダストのように、儚くも美しい「今の輝き」を誌⾯に落とし込んでいる。
指相撲で熱中する大橋和也と藤原丈⼀郎や、ソファーですやすや眠る⻑尾謙杜を⾒守る大西流星。リバーサイドの窓際で寝転びながら話す道枝駿佑と⾼橋恭平など、見どころはキリがない。
新型コロナウイルスの流⾏によって代替となった配信コンサートについて、西畑大吾が「ファンの人と会えないことってこんなに悔しいんだって気づいた」と話すと、藤原は「でも、配信みたいな新しい繋がり⽅を経験できたことは発見です」と話した。
⽇々様々なことを経て成⻑し、輝きを増すなにわ男子。彼らのリアルな今の声と表情が掲載されている。
イケメン青田買い企画に話題の3人
今回はの青田買い男子企画には、前号の眼福男子企画でフィーチャーした3人が登場。まず1人目は、読者にはおなじみのドラマ「ピナバタ」での好演も話題になった濱尾ノリタカが登場。圧倒的なスタイルの良さと、スーパー都会っ子にも関わらず、どこか純朴な空気を纏う顔立ちは、まるで昭和のスタアのよう。
ところがその素顔は、ストリートカジュアルや古着からラグジュアリーブランドまで幅広く着こなすファッショニスタというギャップも。本人もチャームポイントとかたる太い眉は、⼀度観たら忘れられないほど。誌面では凛々しく男らしい姿、あどけない笑顔など色々な表情を押さえた。
2人目の時任勇気は、英語が堪能な帰国子女。今時のあっさり塩顔系男子だ。昨年すでに「with」に登場しているが、少しの間にさらにその魅⼒に磨きがかかっている。
撮影当時はあいにくの⼩⾬模様だったが、ビニール傘を⽚⼿に佇む姿はどこか憂いが。⼀⽅、笑うと⽂字通りの破顔。くしゃっと思い切り笑う姿はやんちゃな少年のようだ。トレンドど真ん中のすっきりとした顔⽴ちは、今後さらに人気を増しそうな予感大。
3人目は坪根悠仁。朝ドラ出演で役者デビューを果たし、「with」公式SNSで配信している「丸⼭礼のOLあるある」ではコメディにも初挑戦。“あざとカワイイイ仕草”が好評を博している。
現場⼊り時に伝わってきた初々しさと透明感。撮影では坪根の持つ魅⼒をありのまま表現すべく、リラックスした⾃然な表情をリクエスト。インタビューの30問30答では率直な回答をし、度々「こんな感じで⼤丈夫ですか?普通に答えて⾯⽩味がなくてすみません(苦笑)」と謙虚な⼀⾯も。「⽬がキラキラしている」と⾔われることが多いそうで、今回の撮影時も笑顔や真剣な眼差で常に目を輝かせた。(modelpress編集部)
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