Sexy Zone中島健人、単独MCレギュラー番組決定「感謝しかない」 映画の最前線に迫る
2020.11.21 06:00
Sexy Zoneの中島健人がMCを務める映画情報番組『中島健人の今、映画について知りたいコト。』が、2021年1月16日よりWOWOWで放送及びWOWOWオンデマンドでの配信がスタートすることが決定した。
本番組は、ハリウッドをけん引する映画監督やクリエーター、さらに世界へ羽ばたく日本の映画監督へのインタビューや、映画制作現場の取材等を通じて、中島が知りたい“映画の今”について学ぶ月1のレギュラー情報番組。
中島は、今年2月の「第92回アカデミー賞授賞式」において、WOWOWスペシャルゲストとしてレッドカーペットから授賞式前の現地リポートを担当し、その映画愛溢れる熱のこもったリポートが好評を博したことが記憶に新しい。そんな熱い映画ファンで、より深く映画について知りたいと願う中島とともに、映画の最前線に迫っていく新番組となる。
そして「こんな素敵な機会を与えて頂けたことに感謝しかないです。特に2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大により、自分自身、いろいろなことをとても考えさせられ、いかにエンターテインメントが自分の力になっていたかを感じた1年でした」とこの1年で感じた思いを振り返り、「今このコロナ禍で劇場への熱が下がりつつあるかと思うのですが、番組を通して、映画・劇場に興味を持っていただけるように頑張っていけたらと思っています」とコメントした。
『中島健人の今、映画について知りたいコト。』は初回無料放送&配信。2月以降、毎月第1金曜よる10時より全12回を予定。(modelpress編集部)
めちゃくちゃテンションがあがりました。とても嬉しくてしょうがなかったです。2020年の今から「2021年、すごいことになりそう!」とソワソワしています。皆さんの期待に応えられるように、全力で臨まなければと思っています。
― この番組では視聴者にどういった内容を伝えたいですか?
僕自身、映画についてたくさん知りたいことがあるので、まさに今映画の最前線で活躍されている方々のお話をたくさん聞いて、視聴者の皆さんと一緒に学んでいきたいです。この番組でしか、この時間でしか見られない、得られない、“映画財産”のようなものをみなさんと共有できたらいいなとも思います。1日24時間のなかの約2時間を捧げ、そこで得たものが明日の24時間に生かされる、“映画”という約2時間の貴重さ。そこに何が広がっているのか、その世界で何を見ることができるのかをたくさんの方に知っていただきたいですし、僕自身ももっと知りたいです。
― 視聴者へのメッセージ
こんな素敵な機会を与えて頂けたことに感謝しかないです。特に2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大により、自分自身、いろいろなことをとても考えさせられ、いかにエンターテインメントが自分の力になっていたかを感じた1年でした。今このコロナ禍で劇場への熱が下がりつつあるかと思うのですが、番組を通して、映画・劇場に興味を持っていただけるように頑張っていけたらと思っています。
中島は、今年2月の「第92回アカデミー賞授賞式」において、WOWOWスペシャルゲストとしてレッドカーペットから授賞式前の現地リポートを担当し、その映画愛溢れる熱のこもったリポートが好評を博したことが記憶に新しい。そんな熱い映画ファンで、より深く映画について知りたいと願う中島とともに、映画の最前線に迫っていく新番組となる。
中島健人「嬉しくてしょうがなかった」 新番組決定に感謝
中島は、新番組決定に「めちゃくちゃテンションがあがりました。とても嬉しくてしょうがなかったです。2020年の今から『2021年、すごいことになりそう!』とソワソワしています。皆さんの期待に応えられるように、全力で臨まなければと思っています」と喜びをあらわに、並々ならぬ気合い。そして「こんな素敵な機会を与えて頂けたことに感謝しかないです。特に2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大により、自分自身、いろいろなことをとても考えさせられ、いかにエンターテインメントが自分の力になっていたかを感じた1年でした」とこの1年で感じた思いを振り返り、「今このコロナ禍で劇場への熱が下がりつつあるかと思うのですが、番組を通して、映画・劇場に興味を持っていただけるように頑張っていけたらと思っています」とコメントした。
『中島健人の今、映画について知りたいコト。』は初回無料放送&配信。2月以降、毎月第1金曜よる10時より全12回を予定。(modelpress編集部)
中島健人コメント
― 番組が決定した時のお気持ち、MCへの意気込みは?めちゃくちゃテンションがあがりました。とても嬉しくてしょうがなかったです。2020年の今から「2021年、すごいことになりそう!」とソワソワしています。皆さんの期待に応えられるように、全力で臨まなければと思っています。
― この番組では視聴者にどういった内容を伝えたいですか?
僕自身、映画についてたくさん知りたいことがあるので、まさに今映画の最前線で活躍されている方々のお話をたくさん聞いて、視聴者の皆さんと一緒に学んでいきたいです。この番組でしか、この時間でしか見られない、得られない、“映画財産”のようなものをみなさんと共有できたらいいなとも思います。1日24時間のなかの約2時間を捧げ、そこで得たものが明日の24時間に生かされる、“映画”という約2時間の貴重さ。そこに何が広がっているのか、その世界で何を見ることができるのかをたくさんの方に知っていただきたいですし、僕自身ももっと知りたいです。
― 視聴者へのメッセージ
こんな素敵な機会を与えて頂けたことに感謝しかないです。特に2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大により、自分自身、いろいろなことをとても考えさせられ、いかにエンターテインメントが自分の力になっていたかを感じた1年でした。今このコロナ禍で劇場への熱が下がりつつあるかと思うのですが、番組を通して、映画・劇場に興味を持っていただけるように頑張っていけたらと思っています。
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