山之内すず、憧れのスター明かす「泣きそうになりました」
2020.10.29 17:07
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タレントの山之内すずが29日、都内で行われたスマートフォンゲーム発表会にお笑いコンビ・ミキの亜生、昴生とともに出席。憧れのスターと、今後の目標について語った。
“ティーンのカリスマ”としてテレビやCMに引っ張りだこの山之内。現在の活躍について、昴生も「すずちゃん見ない日はない。どのチャンネルにもいる。YouTubeも観ているし」と感心しながら、「最近すずちゃんとの仕事がほんまに多い。これからは家族ぐるみで仲良くしたい。もう妹ですよ」。亜生も「なんやったら住所教えるから遊びに来てええよ」と語った。
山之内は、憧れのスターについて「特定の人に憧れるタイプではない。色んな素敵な方から吸収したい」としながらも、女優の趣里を挙げ、「私が1番好きな映画の主演が趣里さんだった。楽屋挨拶に行っただけで泣きそうになりました。てかもう泣いた。本当に実在する方なんだ~って。独特なきれいな雰囲気を持っていて私もそうなりたい」と明かした。
また、学生時代の思い出を披露する場面で山之内は「高校生のときは目立つほうではなかった。部活もしていなかった」といい、昴生が「部活は何をやってみたかった?」と聞くと「うーん。私、運動も文化系もできないんです…。将棋部とか?あとマネージャーにめちゃくちゃも憧れる!」と答えていた。(modelpress編集部)
山之内すず、女優業に意欲
山之内は今後の展望を聞かれると「演技の仕事もしたいなって思っていて、少しずつ挑戦している。これからは少しずつ女優もやっていると認知されるのがいまの目標」と意気込み。すると昴生が「キスシーンだけはやめてね。僕がNGにさせてもらいます。事務所関係ない」と勝手に禁止令を引いて笑わせた。山之内は、憧れのスターについて「特定の人に憧れるタイプではない。色んな素敵な方から吸収したい」としながらも、女優の趣里を挙げ、「私が1番好きな映画の主演が趣里さんだった。楽屋挨拶に行っただけで泣きそうになりました。てかもう泣いた。本当に実在する方なんだ~って。独特なきれいな雰囲気を持っていて私もそうなりたい」と明かした。
山之内すず、4年間“カオナシ”コスプレでハロウィン
まもなくハロウィンだが、山之内が「中3から家でカオナシのコスプレをしている」と告白。「昨年は衣装を買ったけど、それまでは黒のパーカーでコスプレをしていた。4年間ずっと一人でやって写真に収めて終わり。インスタライブはやりましたけど」。今年の仮装は「肌荒れが気になりすぎてできない」と不安がると、昴生が「大丈夫。俺の肌見てみ。保湿大変なんやって!」と苦笑いだった。また、学生時代の思い出を披露する場面で山之内は「高校生のときは目立つほうではなかった。部活もしていなかった」といい、昴生が「部活は何をやってみたかった?」と聞くと「うーん。私、運動も文化系もできないんです…。将棋部とか?あとマネージャーにめちゃくちゃも憧れる!」と答えていた。(modelpress編集部)
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