JO1豆原一成「めざましテレビ」史上最年少抜擢 情報番組プレゼンターに初挑戦
2020.10.28 08:00
グローバルボーイズグループJO1の豆原一成が、フジテレビ系朝の情報番組『めざましテレビ』(毎週月~金曜あさ5時25分~8時)にて、11月担当のプレゼンターを務めることが決定した。豆原が情報番組のプレゼンターに挑戦するのは初めてで、番組史上最年少でのマンスリーエンタメプレゼンター挑戦となる。
6時台のエンタメコーナーをはじめ、「イマドキ」、「めざましじゃんけん」、生原稿読みなどを行い、7時台からはMCとして番組終了まで登場。エンタメ担当の軽部真一アナウンサーと共に、さまざまなエンタメニュースを伝える。
現在18歳の豆原は、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、視聴者投票によって選ばれた11名で結成されたJO1の最年少メンバーで、今年3月にデビュー。オーディションの最終投票では1位を勝ち取り、デビューシングル『PROTOSTAR』などで“初代センター”を務めた実力派だ。11月25日にはグループ初となるアルバム『The STAR』の発売を控えている。そんな豆原が『めざましテレビ』で、どのような情報プレゼンターぶりを発揮するのか?(modelpress編集部)
「小さい頃から見ていた『めざましテレビ』に、マンスリーエンタメプレゼンターとして出演できるとは思っていなかったので、すごくうれしいです。家族にもすぐに連絡して“(出演が)決まったよ”と伝えたらすごく喜んでくれたので、“頑張らなきゃ”と思いました」
Q.『めざましテレビ』に対する印象は?
「登校前に、“今日も1日がんばるぞ”という気持ちで見ていました。前回はJO1の11人で出演したので、今回スタジオに1人で行くことに今から緊張しています」
Q.最後に、エンタメプレゼンターとしての意気込みをお願いします。
「登校前や出勤前の皆さんに、元気をお届けできるようにフルパワーで頑張ります。最年少のプレゼンターとして、フレッシュかつ元気に、明るくエンタメニュースをお伝えできると思うので、期待していただけたらうれしいです。全力で頑張りますので、ぜひご覧ください!」
現在18歳の豆原は、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、視聴者投票によって選ばれた11名で結成されたJO1の最年少メンバーで、今年3月にデビュー。オーディションの最終投票では1位を勝ち取り、デビューシングル『PROTOSTAR』などで“初代センター”を務めた実力派だ。11月25日にはグループ初となるアルバム『The STAR』の発売を控えている。そんな豆原が『めざましテレビ』で、どのような情報プレゼンターぶりを発揮するのか?(modelpress編集部)
豆原一成コメント
Q.今回の話がきたときの率直な感想は?「小さい頃から見ていた『めざましテレビ』に、マンスリーエンタメプレゼンターとして出演できるとは思っていなかったので、すごくうれしいです。家族にもすぐに連絡して“(出演が)決まったよ”と伝えたらすごく喜んでくれたので、“頑張らなきゃ”と思いました」
Q.『めざましテレビ』に対する印象は?
「登校前に、“今日も1日がんばるぞ”という気持ちで見ていました。前回はJO1の11人で出演したので、今回スタジオに1人で行くことに今から緊張しています」
Q.最後に、エンタメプレゼンターとしての意気込みをお願いします。
「登校前や出勤前の皆さんに、元気をお届けできるようにフルパワーで頑張ります。最年少のプレゼンターとして、フレッシュかつ元気に、明るくエンタメニュースをお伝えできると思うので、期待していただけたらうれしいです。全力で頑張りますので、ぜひご覧ください!」
チーフプロデューサー・高橋龍平(フジテレビ情報制作センター)コメント
「今年3月に『めざましテレビ』のスタジオで、5月にオンラインで、11人の“キレキッレ”パフォーマンスを見せてくれたJO1。その中で最年少、18歳の豆原さんは弟キャラでありながら、グループをけん引する実力派です。これまでで最年少のエンタメプレゼンターとなりますが、さまざまなプレゼンにチャレンジしていただきます。ご期待ください」
【Not Sponsored 記事】